MILTON MARKETSの評価|評判・安全性について(ミルトンマーケッツ)

MILTON MARKETS(ミルトンマーケッツ)」は、日本人トレーダーでも海外FXをより身近に感じられるように、日本語公式サイト・日本語サポート・日本語マニュアル・キャンペーンに力を入れている海外FX業者です。

ネット・SNSでは、すでにMILTON MARKETSをオススメする情報がたくさん見つかるので、気になっている人も多いかと思います。

海外FXで心配なのは、やはり言葉の問題ですよね?このMILTON MARKETSの「知名度の高さ」「分かりやすさ」「敷居の低さ」は、口座開設を決める決定打となるでしょう。

また、肝心の取引条件も「最大レバレッジ800倍」「スキャルピング・自動売買に制限なし」「1,000通貨からの少額取引が可能」など、一般的なトレードスタイルの人なら文句なしのスペックです。

ただし、「ゼロカットの仕組み」「ロスカット率・初回入金額」「入出金方法の種類」が他社よりも若干不利なので、超初心者や1〜3万円の超少額資金+入金ボーナスで気軽に遊びたい人には向いていません。

最低限、次のメリット・デメリット・ポイントをチェックしてから口座開設するだけでも、不必要なトラブル・ミスをすることなくスムーズに取引を開始できます。ぜひ、参考にしてみてください。

メリット

  • 最大レバレッジが800倍と高く取引数量も1,000通貨からと少額でOK
  • 取引サーバーは大手EQUINIX社のNYデータセンター内に設置
  • 約定スピードが0.03秒と高速
  • スキャルピング・自動売買に制限なし
  • クロス円の種類が豊富
  • 日本語公式サイトが完璧
  • 丁寧な日本語サポートが平日24時間営業
  • 入金ボーナスキャンペーンを頻繁に開催
  • 無料VPSサーバーが利用可能(条件付き)
  • 入出金にbitwalletが利用可能

デメリット

  • 金融ライセンスはマイナーなバヌアツで取得
  • 過去に親会社が破綻・オーナーは詐欺で逮捕
  • ロスカット水準が50%とやや高めなので資金管理には注意
  • ゼロカットを希望すると取引継続不可
  • 信託保全なし・分別管理のみ実施
  • マーケット情報・レポートなどの情報量が皆無
  • 取引ツールがMT4のみ
  • 初回入金額が3万円以上と高め
  • 入出金方法は海外銀行送金・bitwalletの2種類のみ
  • リアルな口コミ・評判が皆無

ココがポイント

  • 信頼性・安全性を重視しており、手厚い日本語サポートあり
  • プロモーション活動が活発なので知名度急上昇中
  • 「ゼロカットの仕組み」「ロスカット率・初回入金額」「入出金方法の種類」といった他社との相違点に注意
  • 海外FX初心者こそ取引条件・ルールを熟知してから利用しなくてはいけない

MILTON MARKETSの公式サイトはこちら

信頼性と安全性

金融ライセンスはバヌアツVFSC

運営会社 Milton Markets Ltd.
所在地 バヌアツ
2nd Floor, Transpacific Haus
Lini Highway
Port Vila, Vanuatu
VFSC Regulated #40370
代表者 不明
金融ライセンス バヌアツ VFSC(#40370)
設立 2016年2月
資本金 不明

MILTON MARKETSは、過去にいくつかの「経営上のゴタゴタ」を経験しているため、調べるとネガティブな評判も見つかります。

しかし、現在それらの問題は一通りクリアされており、日々取引条件・サービスを改善しながらしっかり運営されているようです。

そのため、「経営は大丈夫なの?」と、そこまで過剰に警戒しなくても大丈夫だと思います。

運営会社は2016年に設立した「WSM INVEST LIMITED」で、現在は「Milton Markets Ltd.」に社名に変更しています。

「WSM INVEST LIMITED」時代には、ニュージーランドFSPの金融ライセンスを取得していましたが、規制強化に伴い2017年5月に登録を解除されてしまいました。つまり、無免許です。

出典:NEW ZEALAND COMPANIES OFFICE

海外FX業者がハイレバレッジ・ボーナスなど自由なサービスを提供していくためには、規制の緩いオフショアなどで営業する必要があります。

しかし、しっかりとした金融ライセンスを取得したり保険や紛争解決機関に加盟したりしなければ、トレーダーからの信頼は得られません。

このサービスと信頼性は相反するので、バランスの取り方が非常に難しいところなんですが、MILTON MARKETSはとてもうまく対処しています。

MILTON MARKETSは、一旦セントビンセント・グレナディーンに会社を移転させ、社名も「Milton Markets Ltd.」に変更。

最終的には、会社をバヌアツに移転させVFSCの金融ライセンスも取得し、サービスと信頼性を両立させた上で再出発を果たしています。

出典:VFSC

また、2017年には親会社だった「Gallant Capital Markets Ltd」が破綻しており、オーナーも詐欺とマネーロンダリングの疑いでチェコ警察に逮捕されるという大きな事件がありました。

出典:LeapRate.com

MILTON MARKETSは、公式サイト上に「親会社の破綻は当社の運営に影響なし」との声明をいち早く発表。

今後も完全に独立した経営を維持できる旨を周知したことにより、顧客・取引先からの信頼を維持することに成功しています。

 

分別管理は徹底されているが信託保全なし

MILTON MARKETSでは、トレーダー資金と業者資金を大手国際銀行にて明確に分別管理をしています。

公式サイトでは「万が一、倒産した場合でも、顧客資産が債務の返済に充てられることはない」と明記されていますが、信託銀行で保全されているわけではないため、資金全額返還の保証はありません。

2017年に親会社が破綻した際、顧客への対応姿勢と顧客資金保護を優先した点は評価されていますが、信頼性・安全性の面ではいまだに不透明な部分が多いのも事実です。

 

金融庁から警告あり

出典:関東財務局『無登録で金融商品取引業等を行う者について」

MILTON MARKETSは、多くの海外FX業者と同様、金融庁・関東財務局から無登録業者として警告を受けています。

この警告を受けてしまう理由は、以下通りです。

外国証券業者に関する法律第3条により、外国証券業者が国内にある者を相手に証券取引行為を行う場合には、国内に支店等の営業拠点を設け、監督当局の登録を受けなければなりません。本規定に違反した場合は、同法第45条及び第50条の罰則が課せられます。

しかし、登録を受けない外国証券業者であっても、その取引相手が証券会社やその他金融機関等の場合、もしくは証券業者が「勧誘」及び「勧誘に類する行為」をすることなく国内居住者から注文を受ける場合は、国内居住者との取引をすることができます。

ここで言う「勧誘に類する行為」とは、「新聞、雑誌、テレビジョン及びラジオ並びにこれらに類するものによる有価証券に対する投資に関する広告、有価証券に対する投資に関する説明会の開催、口頭、文書又は電話その他の通信手段による有価証券に対する投資に関する情報提供」等が含まれます。

出典:金融庁「外国金融サービス業者が我が国市場に参入するにあたって適用される法規制」

つまり、日本語公式サイトを運営しているだけでも、この勧誘行為に該当してしまうようですね。

ただし、日本居住者が海外FX業者で取引すること自体は違法ではないので、警告を受けているからといってすぐに取引ができなくなる可能性は今のところありません。

上記の警告は、会社住所がセントビンセント・グレナディーンになっているため現在のバヌアツに移転する前のものですが、気になるのが備考欄に記載された「所在地が、HF Markets (SV) Ltdと同一」という部分。

「HF Markets (SV) Ltd」は、海外FX業者HotForexの日本向けアカウント運営会社です。

HotForexとの関わりについては不明ですが、時系列からしても「Gallant Capital Markets Ltd」の破綻に伴い、親会社が「HF Markets (SV) Ltd」に変わったという可能性も考えられるのではないでしょうか?

 

海外掲示板「FPA」では評価なし|国内口コミはほとんどプロモーション

海外最大級のFX掲示板FPA(ForexPeaceArmy.com)は、海外FX業者の評価を知る上でとても参考になるサイトです。

現在のところ、FPAには日本人によるレビューが1件しかありませんでした。内容はボーナスを使った取引の出金についての苦情です。

しかし、ボーナス利用規約・取引規約に違反した可能性もあるので、これだけでは何も判断できません。

また、国内のSNS・掲示板を見てみると、ほとんどアフィリエイトやIBのプロモーション活動がほとんどで、実際のトレーダーのリアルな感想は皆無に等しい状況です。

MILTON MARKETSは、完璧な日本語公式サイト・日本語サポートを提供しており、設立間もない新興業者というほどでもないので、このリアルな口コミの少なさには少し違和感を覚えます。

ただし、口コミや評判というものは、負けた人が怒りのぶつける手段に使っているという側面もありますし、良い業者ほど他人には教えたくないという心理的傾向もあります。

そのため、単純にユーザーの満足度が非常に高いのかもしれませんし、実はMILTON MARKETSを利用してるアクティブユーザーはとても少ないのかもしれません。

口座開設者数や取引高なども公開されておらず、何かしらの受賞歴もないようなのでなんとも言えませんが、個人によるプロモーション活動が盛んに行われているという点は覚えておいてください。

 

取引条件とルール

スタンダード口座 プレミアム口座
取引コスト 口座維持手数料 無料
取引手数料 無料 片道0.4pips
スプレッド(注2) 変動
1.9〜2.1pips
変動
0.4〜0.6pips
取引条件 取引形態 NDD STP/DMA 方式
最大レバレッジ 800倍
通貨ペア 51種類 43種類
最小取引数量(注1) 0.01ロット
最大取引数量(注1) 100ロット
最大ポジション数 200ポジション
両建て
取引ツール パソコン MT4(Windows・mac)
スマホ MT4(iOS・Android)
資金管理 マージンコール -
ロスカット 裁量:50%
MAM:100%
ゼロカット
口座通貨 日本円・米ドル・ユーロ
入出金 入出金方法 海外銀行送金
bitwallet
最低入金額 3万円
最低出金額 -
資産保護 分別管理
信託保全 -
サポート コールセンター
メール
ライブチャット
その他 LINE
デモ口座
ボーナス
(不定期開催)

(注1) 1ロット = 100,000通貨
(注2) 2019年7月13日1時台における米ドル円のスプレッド

 

2種類ある口座タイプはどちらも透明性の高い「NDD STP/DMA」を採用

口座タイプは、一般向け「スタンダード口座」と中上級者向け「プレミアム口座」の2種類です。

ほかの海外FX業者と同じように、ハイレバレッジ・ボーナスを好む日本人向けの商品作りをしていると言えるでしょう。

スタンダード口座の特徴は、「取引手数料無料」「スプレッド広め」です。

プレミアム口座の特徴は、「取引手数料が片道0.4pip」「スプレッド狭め」です。

そのほかに、通貨ペア数も多少異なります。

主に共通している点は3つ、「最大レバレッジ800倍」「取引形態に透明性の高いNDD(STP/DMA方式)を採用」「最小取引数量1,000通貨」です。

STP/DMA方式によって、トレーダーの注文は業者の取引サーバーから直接リクイディティプロバイダーに流れます。

ディーラーが取引に介入することはなく、全ての処理が自動化されているため、非常に透明性の高いにNDD(None Dealing Desk)に分類される仕組みです。

 

ロスカット水準は50%とやや高め

MILTON MARKETSでは最大レバレッジ800倍でハイリスク・ハイリターンな取引も可能です。

しかし、ロスカット水準が50%なので「安全に取引をしていくためには他社より口座残高に余力が必要」という点に注意してください。

多くの海外FX業者では、レバレッジが数百〜数千倍で取引できることに加えて、このロスカット水準がだいたい20~30%と低く設定されているところがメリットです。MILTON MARKETSは、この部分が他社よりも不利です。

例えば、国内FXではレバレッジが最大25倍までに規制されており、ロスカット水準は100%またはロスカット水準50%(100%で入金期限のある追証が発生するので実質100%)です。

リスクを抑えた運用が可能ですが、その分だけ資金効率が悪く、急激な相場変動があればロスカットが間に合わずマイナス残高が発生するリスクがあります。その際、マイナス残高は追証という形で業者に支払わなくてはいけません。

このことによって、口座資金をギリギリまで使ったハイリスクハイリターンな取引が可能ですし、もしマイナス残高が発生してしまってもゼロカットで補填してもらえます。

 

ゼロカットを希望するとMILTON MARKETSで取引継続ができない

MILTON MARKETSは、一般的な海外FX業者にあるようなゼロカット制度は採用していないので注意してください。厳密にいうと、ゼロカットのルールが他社とは違います。

ゼロカットとは、追証の支払いを免除してくれる海外FX業者特有のサービス。

追証とは、急激な相場変動があった場合、損失が口座残高を超えてしまうことで発生する業者への借金です。

先のスイスフランショックでは、国内FXで非常に高額な追証請求が発生し大問題になりました。国内FXではゼロカットのようなサービスは法律で禁止されています。

しかし、多くの海外FX業者ではゼロカット制度を採用しているので、トレーダーは安心してハイレバレッジで取引が可能です。

ゼロカットをしてもらうということは、当初あった資金がゼロになってはしまいますが、普通なら再び資金さえ用意できれば、同じ業者で再チャレンジできます。

ただ、MILTON MARKETSの公式サイト・契約書を見ても、ゼロカットについては一切触れられていません。

そのため、サポートセンターに問い合わせたところ、以下のような回答がありました。

弊社の口座は必要証拠金維持率100%(注)で強制決済する設定となっておりますので、基本的に追証はございません。

お客様の取引状況により口座残高がマイナスに転じた口座での取引継続は、マイナス分をご入金頂くまで不可となっておりますが、こちらからマイナス分のご請求を行うことはございません。

(注)現在は50%に改定

ここでもゼロカットという言葉は一切使われていませんが、「基本的に追証はない」ということなのでゼロカット制度は採用しているようです。

ただし、「こちらからマイナス分は請求しない」「マイナス残高を入金するまで取引不可」という条件付きです。

これを言い換えると「追証を支払えない人は他社に移行してください。追証を支払えば取引継続できます。」ということです。この独特なゼロカットのルールには気をつけてください。

MILTON MARKETSにおけるマイナス残高の扱い

  • 追証を支払えばMILTON MARKETSで取引を継続できる
  • 追証の支払いは強制ではないが、支払わなければ取引を継続できない

 

約定スピード0.03秒|スキャルピング・自動売買に制限なし

MILTON MARKETSの取引決済サーバーは、「EQUINIX(エクイニクス)社」が運営するニューヨークデータセンター(NY4)内に設置することで高速約定を実現しています。

海外FX業者が、どこのデータセンターに取引サーバーを設置しているかは、約定力・サーバーの安定性に大きく影響するため極めて重要です。

世界最大規模のデータセンターであるEQUINIX社のNY4は、各国の大手金融機関やGoogle・Microsoftなども利用しているため申し分ありません。

キャッチコピーは「約定スピードは数ミリセカンド(0.03秒)」です。

専用のVPSサーバーを利用すれば、さらに0.01秒以内になるとのことです。

また、スキャルピング・自動売買に制限はありません。

 

通貨ペアは51種類と一般的だがクロス円の種類が豊富

クロス円

AUD/JPY NZD/JPY
CAD/JPY SGD/JPY
CHF/JPY TRY/JPY
EUR/JPY USD/JPY
GBP/JPY ZAR/JPY
NOK/JPY

クロスカレンシー

AUD/CAD GBP/NZD
AUD/CHF GBP/USD
AUD/NZD NOK/SEK
AUD/USD NZD/CAD
CAD/CHF NZD/CHF
EUR/AUD NZD/USD
EUR/CAD USD/CAD
EUR/CHF USD/CHF
EUR/DKK USD/CNH
EUR/GBP USD/DKK
EUR/HUF USD/HKD
EUR/NOK USD/HUF
EUR/NZD USD/MXN
EUR/PLN USD/NOK
EUR/SEK USD/PLN
EUR/TRY USD/RUB
EUR/USD USD/SEK
GBP/AUD USD/SGD
GBP/CAD USD/TRY
GBP/CHF USD/ZAR

+ 通貨記号一覧

AUD:豪ドル、CAD:カナダドル、CHF:スイスフラン、CNH:オフショア人民元、DKK:デンマーククローネ、EUR:ユーロ、GBP:英ポンド、HKD:香港ドル、HUF:ハンガリーフォリント、JPY:日本円、MXN:メキシコペソ、NOK:ノルウェークローネ、NZD:ニュージーランドドル、PLN:ポーランドズヴォティ、RUB:ロシアルーブル、SEK:スウェーデンクローナ、SGD:シンガポールドル、TRY:トルコリラ、USD:米ドル、ZAR:南アフリカランド

通貨ペアは、スタンダード口座が51種類プレミアム口座が43種類です。

さすが日本人トレーダーを重視している業者だけあり、クロス円の種類は豊富です。

TRY/JPY・ZAR/JPYなども、しっかり取り扱っています。

以下の通貨ペアは、スタンダード口座でしか取引できないので注意してください。

スタンダード口座限定の通貨ペア

EUR/PLN、NOK/JPY、NOK/SEK、SGD/JPY

USD/CNH、USD/PLN、USD/RUB、ZAR/JPY

 

スプレッドはちょっと広め・手数料は片道0.4pips・トータルコストは一般的

一般向け口座

1万通貨あたりの取引コスト
miltonmarkets
スタンダード口座
Land-FX
Live口座

スタンダード口座
USD/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 1.9〜2.1pips 0.8〜1.0pips 1.5〜1.8pips
トータル 190〜210円 80〜100円 150〜180円
EUR/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 2.1〜2.3pips 1.4〜1.6pips 2.4〜2.7pips
トータル 210〜230円 140〜160円 240〜270円
CAD/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 3.3〜3.5pips 2.2〜2.4pips 3.2〜3.4pips
トータル 330〜350円 220〜240円 320〜340円
AUD/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 4.0〜4.2pips 1.9〜2.1pips 3.1〜3.4pips
トータル 400〜420円 190〜210円 310〜340円
CHF/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 5.0〜6.0pips 2.1〜2.5pips 2.5〜2.6pips
トータル 500〜600円 210〜250円 250〜260円
GBP/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 3.1〜3.4pips 2.3〜2.5pips 3.3〜3.7pips
トータル 310〜340円 230〜250円 330〜370円
NZD/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 1.9〜2.2pips 2.2〜2.4pips 2.9〜3.3pips
トータル 190〜220円 220〜240円 290〜330円
EUR/USD 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 2.2〜2.4pips 0.8〜0.9pips 1.6〜1.8pips
トータル 259〜281円 108〜119円 194〜216円

中上級者向け口座

1万通貨あたりの取引コスト
miltonmarkets
プレミアム口座
Land-FX
ECN口座

XM Zero口座
USD/JPY 往復手数料 0.8pips 0.7ドル 1ドル
スプレッド 0.4〜0.6pips -0.1〜0.1pips 0.0〜0.2pips
トータル 120〜140円 66〜86円 108〜128円
EUR/JPY 往復手数料 0.8pips 0.7ドル 1ユーロ
スプレッド 1.0〜1.2pips 0.0〜0.4pips 0.1〜0.4pips
トータル 180〜200円 76〜116円 132〜162円
CAD/JPY 往復手数料 0.8pips 0.7ドル 1加ドル
スプレッド 1.1〜1.3pips 0.7〜0.8pips 1.1〜1.4pips
トータル 190〜210円 146〜156円 192〜222円
AUD/JPY 往復手数料 0.8pips 0.7ドル 1豪ドル
スプレッド 1.2〜1.6pips 0.4〜0.7pips 1.3〜1.4pips
トータル 200〜240円 116〜146円 205〜215円
CHF/JPY 往復手数料 0.8pips 0.7ドル 1スイスフラン
スプレッド 1.4〜1.6pips 0.9〜1.1pips 0.8〜0.9pips
トータル 220〜240円 166〜186円 190〜200円
GBP/JPY 往復手数料 0.8pips 0.7ドル 1ポンド
スプレッド 0.9〜1.2pips 1.1〜1.7pips 1.2〜1.6pips
トータル 170〜200円 186〜246円 255〜295円
NZD/JPY 往復手数料 0.8pips 0.7ドル 1NZドル
スプレッド 1.2〜1.4pips 0.5〜0.7pips 1.8〜2.0pips
トータル 200〜220円 126〜146円 252〜272円
EUR/USD 往復手数料 0.8pips 0.7ドル 1ユーロ
スプレッド 0.3〜0.5pips -0.1〜0.1pips 0.0〜0.2pips
トータル 110〜130円 65〜86円 122〜144円

※ 取引手数料やトータルは、1ドル108円・1ユーロ122円・1加ドル82円・1豪ドル75円・1スイスフラン110円・1ポンド135円・1NZドル72円として円換算。スプレッドは、2019年7月13日1時台の変動幅。CHF/JPYは、スタンダード口座が小数点以下2桁、プレミアム口座が小数点以下3桁。

上記は、往復手数料・スプレッド・トータルコストを、他社と比較したものです。

スタンダード口座は取引手数料無料ですが、全体的にスプレッドが他社よりも広めです。

プレミアム口座は取引手数料が片道0.4pips(1万通貨あたり往復80円)と格安ですが、こちらもスプレッドが他社よりも広めなので、上記3社の中では全体的にトータルコストは割高となります。

とはいえ、比較対象のLAND-FXが安すぎるということもあり、XMと比較した場合はごく一般的とも言えるでしょう。

MILTON MARKETSでは取引コストはそこまで気にする必要はありませんが、USD/JPY・EUR/JPY・CHF/JPYなど通貨ペアによっては結構不利なものも多いので注意してください。

 

スワップポイントはそこそこ高い

スワップポイントの比較

1万通貨あたりのスワップポイント
miltonmarkets
MILTON MARKETS
SBI FXトレード
SBI FXトレード
USD/JPY 69円 -125円 81円 -84円
EUR/JPY -32円 -35円 -10円 5円
CAD/JPY 26円 -76円 43円 -50円
AUD/JPY 16円 -61円 26円 -33円
CHF/JPY -43円 -18円 -12円 9円
GBP/JPY 6円 -86円 28円 -36円
NZD/JPY 20円 -65円 32円 -40円
EUR/USD -140円 75円 -202円 192円
TRY/JPY 78円 -144円 90円 -95円
ZAR/JPY 3円 -30円 12円 -13円

※ 2019年7月12日時点の1万通貨あたりのスワップポイント。1ドル108円・1ユーロ122円・1加ドル82円・1豪ドル75円・1スイスフラン110円・1ポンド135円・1NZドル72円・1トルコリラ19円・1南アランド8円として計算。小数点以下四捨五入。

基本的に海外FXではスワップポイントの利益は期待できませんが、MILTON MARKETSは国内FX業者SBI FXトレードと比べてもまずまずといったところです。

USD/JPY、TRY/JPYあたりの受取額はいい感じです。

ただ、どの通貨ペアも支払額(マイナススワップ)は高いので、中長期トレードの場合は売買方向には注意しなければいけません。

 

キャンペーン・ボーナス(2020年6月時点)

全口座対象の15%入金ボーナス(期間限定)

15%入金ボーナスの特徴

  • 対象口座:ミルトン全口座
  • 対象入金額:3万~1000万円(3万円未満はボーナス対象外)
  • ボーナス額:入金額の15%
  • 獲得方法:入金時にプロモーションコード「STAY15」を入力

15%入金ボーナスはキャンペーン期間中に、マイページ入金画面でプロモーションコード [STAY15] を入力し、入金手続きをします。

 

キャンペーンは不定期だが開催頻度は多い

MILTON MARKETSのキャンペーンは、夏季・冬季・年末年始などに不定期で開催されることが多いようです。

開催頻度は比較的多いほうで、たいてい15%〜20%入金ボーナスが実施されます。

キャンペーン期間は10日間〜2ヶ月とバラバラなので、日頃から公式サイトやメールをチェックして、入金のベストタイミングを計りましょう。

令和記念15%入金ボーナス(開催終了)

冬の20%入金ボーナス(開催終了)

 

取引ツール・アプリ

取引ツールはMT4のみ

取引ツール タイプ 対応機種・OS
MT4 ダウンロード Windows・mac
ブラウザ 汎用
アプリ iOS・Android

取引ツールはMT4のみですが、トレード環境に不足はありません。

MT4は、言わずと知れた高機能トレードツールであり、ほとんどの海外FX業者に採用されているため、詳しい解説は省略します。

初心者の人で、「MT4って何?」という人は、まずは以下の記事を参考にしてください。

FXのMT4・MT5とは?初心者でもわかるメリット・デメリット

ロシアのメタクオーツ社(MetaQuotes Software Corp.)が開発した、MT4・MT5は、世界で最も利用されているトレードツールです。 よく「高機能トレードツール」「高機能チャート」と ...

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無料VPSサーバーが利用できる

海外FXの場合、海外にある業者の取引サーバーとMT4をインストールしているPCとの距離が物理的に近くなるほど、レイテンシー(遅延時間)が小さくなり約定力が高まります。

また、自動売買でEAを24時間稼働させるためには、MT4をインストールしているPCも24時間起動させておかなければいけません。

そのため、海外FX業者の取引サーバーに近いVPSサーバーにMT4をインストールすれば、レイテンシーを抑え、かつ自宅のPCの電源をOFFにしてもEAの24時間稼働が実現できます。

MILTON MARKETSでは、ニューヨークにある専用VPSサーバーが申込みできます。

通常はレイテンシー150〜300msのところ、このVPSサーバーを利用することによって5ms以下に抑えることが可能とされています。

通常利用料金は毎月2,000円ですが、以下の条件をクリアすれば無料で利用することが可能です。

月額料金無料の条件

  • 申請時の口座残高が5万円以上
  • 一ヶ月間に合計2ロット以上往復取引をする

 

カスタマーサポート

平日24時間営業の日本語サポートが便利|LINEも使える!

日本語対応 営業時間
電話 基本的に平日24時間
メール
ライブチャット
LINE

MILTON MARKETSは、日本語サポートに力を入れており対応は非常に丁寧で親切です。

カスタマーセンターは、バヌアツではなくニューヨークにあります。

(85 Broad St, 16th Fl. New York, New York, 10004 )

問い合わせ方法は、コールセンター・メール・ライブチャット・LINEの4種類です。

営業時間は、基本的に平日24時間なので非常に助かります。

日本人には、LINEサポートがあるのは嬉しい限り。

ID検索で「miltonmarkets」を入力するか、以下のQRコードで友だち追加が可能です。

 

情報サービス・教育系コンテンツ

マーケット情報など一切なし

MILTON MARKETS公式サイトには、マーケット情報・為替レポート・各種計算ツールなどは一切ありません。

完璧な日本語で非常に見やすくデザインされていますが、内容・目的は新規ユーザーの口座開設に絞られており極めてシンプルです。

MILTON MARKETS公式サイトは完璧な日本語で非常に見やすくデザインされていますが、内容・目的は新規ユーザーの口座開設に絞られており極めてシンプルです。

取引に必要な情報は、国内FX業者が提供しているツール・ニュースを活用するなどしてください。

 

MILTON MARKETSの強みは日本語コンテンツ

公式サイトの情報量は今一つですが、MILTON MARKETSの強みはなんといっても「きめの細かい日本語対応」です。

海外FX業者のデメリットの一つに「マニュアル類が全て英文」という点があるのですが、MILTON MARKETSでは日本語のMT4取扱説明書がダウンロードできます。

パソコン版・スマホ版どちらもあるので、初めてMT4を利用する初心者の人も安心ですよ。

MT4デスクトップ版

MT4 iOS版

MT4 Android版

また、公式サイトのシンプルさを補うためか、MILTON MARKETSは日本語公式ブログも運営しています。

【公式】ミルトンマーケッツ Newsブログ

キャンペーン情報・社会情勢・コラムなど、さまざまな情報が頻繁に更新されているので、既存ユーザーは定期的にチェックしておくと良いでしょう。

海外FX業者にありがちな「何ヶ月も更新がストップした運営すらその存在を忘れているブログ」ではないので安心してください。

 

入出金方法と口座開設に必要なもの

入出金方法はbitwalletと海外銀行送金の2種類だけ

入出金方法 口座反映 手数料
入金 海外銀行送金 3〜5営業日 無料
(銀行手数料別途負担)
bitwallet 即時
(注1)
無料
(bitwallet手数料別途負担)
出金
(注2)
海外銀行送金
(注3)
3〜5営業日 2,400円
(銀行手数料別途負担)
bitwallet 3〜5営業日 無料

(注1)初回は1営業日
(注2
)一度も取引せずに出金する場合は別途2,500円の手数料発生
(注3) ゆうちょ銀行への出金は非推奨

MILTON MARKETSの最低入金額は少々高く3万円以上です。入出金方法も上記2種類しかありません。

なるべくなら、入出金コストが高く口座反映に時間のかかる海外銀行送金は避けたいところなので、MILTON MARKETSで入出金するためには、実質bitwalletアカウントが必要です。

bitwalletは、海外FX業者の入出金方法に普及している便利なオンラインウォレットです。

bitwalletで発生する送金手数料100円はMILTON MARKETSが負担してくれるため、ウォレット〜MILTON MARKETS間の入出金コストはゼロ。入金であれば基本的に口座反映は即時です。

海外銀行送金で入金する場合、MILTON MARKETS側では手数料は発生しませんが、中継銀行と着金銀行で発生する手数料2,000〜4,000円程度が送金額から差し引かれます。

出金の場合も同様ですが、出金時はさらにMILTON MARKETS側でも一律2,400円の手数料が発生します。

海外銀行送金の口座反映は、だいたい3〜5営業日程度みておいてください。

海外FX業者の入出金方法として一般的な、クレジットカード・デビットカードで直接入出金できなのは、ちょっとマイナスポイントですね。

bitwalletへならクレジットカード・デビットカード入金も可能ですが、その場合はbitwallet側で4〜5%手数料が発生するのであまりオススメできません(10万円なら入金手数料4〜5千円)。

bitwalletへの入金方法は、手数料無料の国内銀行振込がオススメ。銀行で発生する振込手数料は自己負担ですが、ネットバンキングなどを使えば安上がりです。

そのため、MILTON MARKETSでは、

  1. 銀行振込でbitwalletに入金(振込手数料のみ負担)
  2. bitwalletからFX口座に入金(無料)
  3. FX口座からbiwalletに出金(無料)

といった入出金ルートがベストでしょう。

bitwalletについての詳細は、こちらの記事も参考にしてください。

海外FXの入出金はbitwalletが早いしおすすめ(ビットウォレット)アカウント作成〜出金方法

海外FX業者を利用する際の資金の入出金には、bitwallet(ビットウォレット)を利用するのが非常に便利です。 入金・出金のどちらも早く、手数料が安い。 むしろ、クレジットカード・デビットカード以外 ...

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口座開設に必要な書類の例

口座開設に必要な書類は、本人確認書類と住所確認書類の2点です。

(異なる本人確認書類を2点提出してもOK)

口座開設の際に、申込フォームから画像データをアップロードします。

顔写真の有無・有効期限・発行日などに注意してください。

本人確認書類(写真付きのもの)

  • 運転免許証
  • 在留カード
  • 住民基本台帳カード
  • 個人番号カード(マイナンバーカード)
  • パスポートなど

住所確認書類(発行から90日以内のもの)

  • 公共料金の明細書(ガス・電気・水道など)
  • 公的機関からの発行物(住民票や戸籍抄本・謄本など)
  • 銀行明細書
  • クレジットカード明細書
  • 固定電話の明細書など

 

ボーナスを活用して取引しないと損!

海外FXの口座開設ボーナス比較

海外FX業者の中には、

  • 口座開設だけで10000円
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など、知らないと損をするお得なボーナスを実施しているところが沢山あります。

信頼性の高い業者のみを厳選して紹介しているので、今一番お得なキャンペーンを見つけてください。

 

2020年!安全かつ人気のおすすめFX海外業者ランキング

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