トラリピやiサイクル注文の手数料・スプレッドは高い!安くするやり方とは

リピート系自動発注機能の代表的なサービスであるマネースクエアのトラリピ(トラップリピートイフダン)。

人気サービスではあるが、はっきり言って取引コストは高い。

しかし、同じことはトライオートFX、iサイクル注文、トラッキングトレードなど他の国内リピート系全般にも言える。

リピート系はどうしても取引回数が多くなるため、取引コストの違いで最終的な利益はかなり変わってくる。手数料が高いとチリも積もって圧倒的に損だと言える。

結論から言うと、MT4のEA(自動売買プログラム)を使ってリピート系と同じことをすれば、取引コストは半額から4分の1くらいに抑えられる。

この記事では、

  • 国内のリピート系業者の実質手数料はどれくらいか
  • MT4対応業者でリピート系注文をすると実質手数料はどれくらい安くなるか
  • MT4でリピート系をするメリット・デメリット

ということを順番に解説していく。

トラリピと他社のリピート系注文の手数料比較

トラリピにかかるコストは売買手数料とスプレッドの2つだ。この2つを合わせてトータルコストと呼んでいる。

スプレッドがいくら狭くても、手数料と合わせるとスプレッドが広めのFX業者よりも取引コストが高くなることがある。

そのためまず、国内各社のリピート系注文の実質コスト(スプレッド+取引手数料)を表にしてみた。

FX業者 実質コスト
(1000通貨)
スプレッド
(米ドル/円)
取引手数料
(1000通貨)
マネースクエア
トラリピ
30〜40円 3~4銭(変動制) 無料
インヴァスト証券
トライオートFX
43円 0.3銭(原則固定) 往復40円
FXブロードネット
トラッキングトレード
43円 0.3銭(原則固定) 往復40円
ライブスター証券
iサイクル注文
49円 0.9銭(原則固定) 往復40円
外為オンライン
iサイクル注文
50円 1.0銭(原則固定) 往復40円
アイネット証券
ループイフダン
20円 2.0銭(原則固定) 無料
ひまわり証券
ループイフダン
20円 2.0銭(変動) 無料
マネックス証券
オートレール
50円 2.0銭(変動) 30円
(1万通貨以上は無料)

リピート系自動注文は、一般的には手数料がかかることがほとんどだ。

スプレッドも普通の(裁量トレード用)口座よりも少し広めなことが一般的だが、各社しのぎを削っており、米ドル円では業界最狭スプレッドの0.3pips固定となっている業者もある。

トラリピは手数料こそ無料だが、スプレッドは3~4銭の変動制となっており、決して狭いとは言えない。

国内のリピート系サービス全体として、取引コストが高いのは間違いない。

 

取引コストを安く抑えるならMT4のEAで同じことをするのが最強

ここまでリピート注文を提供しているFX業者を比較してきたが、MT4を使えばリピート注文機能を提供していないFX会社でもリピート注文が可能だ。

リピート注文系のEAをMT4で稼働すれば、FX会社が提供するリピート注文システムのような高い手数料を払うことなくトレードできる。

特に海外FX会社はほとんどがMT4に対応しているので、レバレッジの高い海外FX口座を使って資金効率よくリピート注文できるのも魅力の1つだ。

ポイント

  1. 国内リピート系と比べて実質コストが圧倒的に安い
  2. 海外FXはレバレッジが高いので、国内FXより高い利益率を出せる

 

EAの稼働で実際にかかるコストを比較

実際に海外FXでトレードした場合のコストを比較してみよう。

口座名 レバレッジ 実質コスト
(1000通貨)
スプレッド
(米ドル/円)
手数料
(1000通貨)
titanfxスタンダード口座 500倍 10円 1.0pips 無料
axioryスタンダード口座 400倍 11円  1.1pips 無料
スタンダード口座 888倍 15円 1.5pips 無料
ZERO口座 500倍 11円 0.1pips 1pips

上記の海外業者で見てわかるとおり、国内リピート系と比べて実質コストが圧倒的に安い。

トラリピと比べるとコストは約3分の1、国内最安のループイフダンと比べてもほぼ半額だ。

さらに国内FXの最大レバレッジは25倍だが、海外FXはそれ以上のレバレッジをかけることができる。

国内リピート系の公式サイトには、年間利益40%などと書かれているが(それが最も良い数字)、海外FXなら年間200〜300%も可能となる。もちろんそのぶんリスクは高まるが。

 

肝心のトラリピEAについてだが、以下の記事「トラリピEA無料ダウンロードのやり方【MT4でリピート系自動売買】」で無料配布している。

MT4やEA初心者でも導入できるよう解説しているので是非試してみてほしい。

トラリピEA 無料プレゼント-2
最強のトラリピEA無料配付!ダウンロードのやり方【MT4でリピート系自動売買】

今回は、MT4でトラリピと同様のリピート系注文ができるEAを無料でプレゼントする。 私が2016年から2019年までで、3,000,000円を12,972,659円に増やしたEAだ。純利益は332%に ...

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話を表に戻して、海外業者の中ではTitanFXが取引コストが安い。

しかし、取引コストは他社もかなり安いため、別の要素で取引業者を選んでみても良いだろう。

特にXMには入金ボーナス・取引ボーナスといった様々なボーナスがあるので、お得にトレードしたい人にはXMをおすすめしたい。

XMのボーナスと口座開設の手順

リピート注文は売り買いを繰り返して取引回数を重ねる手法なので、取引を重ねるほど、トレードコストが重要だ。

手数料をなるべく安く抑えたいと考えている方や、リピート注文に挑戦したことはあるが思ったように稼げなかったという経験のある方は、一度海外FXでトラリピEAを稼働させてみることをおすすめする。

 

Tips

EAでトラリピをするメリット・デメリット

メリット

  • スプレッドが狭い業者で取引ができる
  • 売買手数料が無料
  • 通貨ペアは自由に選べる

スプレッドが狭い・手数料が無料

EAでリピート注文をする場合、リピート注文専用の口座ではなく通常の口座で取引を行うので、狭いスプレッドかつ手数料無料で取引できる。

要するに、リピート注文のデメリットである「スプレッドが広い・手数料がかかる」という取引コストの面が完全に解消されるわけだ。

MT4対応のFX会社の中からコスト面も含めて好みの口座を選び、自由にリピート注文ができるため、国内のリピート系注文業者を選ぶ必要性は無くなる。

通貨ペアは自由に選べる

EAでリピート注文をする最大のメリットが通貨ペアに制限がないということだ。

トラリピなどほとんどの業者がマイナー通貨までは対応していない。

トレードしたい通貨ペアを自由に選べるのが、EAでのリピート注文の醍醐味と言えるだろう。

 

デメリット

  • PCを24時間稼働させていないとEAは停止する
  • 無料配布のEAの中には使用するFX会社が指定されているものがある
  • EAのサポートが突然終了することがある

PCを24時間稼働させていないとEAは停止する

リピート注文に限らず、EAはパソコンの電源が入っているときのみ稼働する。

しかし、自宅のパソコンを24時間安定して稼働させるには当然電気代がかかるし、絶対にPCが落ちないとは言えない。

そうなるとVPSというレンタルサーバーを稼働させて運用することになるが、毎月3,000円程のサーバー代を支払うことになる。

XMなど一部のFX業者は条件を満たすと無料で高性能なVPSが利用できるので、それらの業者を利用するのもおすすめだ。

無料配布のEAの中には使用するFX会社が指定されているものがある

無料EAにたまにあることだが、使用できるFX会社が指定されており、そのFX会社の口座でしか使用できないものもある。

特に海外FX限定になっているものもあるので、無料EAの場合は事前に利用できるFX会社がどこか確認した方が良い。

EAのサポートが突然終了することがある

また、無料EAは突然サポートが終了する可能性がある。

MT4のバージョンアップなどでバグが起きても直してもらえなくなってしまう。

FX会社が提供するトラリピなどであれば突然プログラムが止まるなんてことはない。

完全放置できる面では、トラリピの方が安心してシステムにトレードを任せられる。

 

海外FXでEAを稼働するメリット・デメリット

個人的にはトラリピEAを稼働させるなら、海外FXをおすすめしたい。

MT4に対応した業者が多く、なによりも入金や取引のボーナスが非常に大きいので、国内業者よりも良い条件で取引できるからだ。

メリット

  • ハイレバレッジトレードが可能
  • 口座開設・入金ボーナスがある
  • 追証なしのゼロカット
  • トレードの透明性が高い

ハイレバトレード、ボーナスがある

国内FXの場合、個人口座の最大レバレッジは25倍だが、海外FXの場合、レバレッジ500倍や1000倍といったハイレバレッジでトレードすることが可能だ。

さらに口座開設時と入金時に豪華なボーナスが付与されるので、少ない自己資金でもリピート注文が可能になる。

リピート系注文は、トラップを細かく仕掛けようとすればするほど多くの資金が必要だ。

ハイレバとボーナスを同時に活用できる点で、海外FXは国内FXよりも効率の良い運用ができる。

追証なしのゼロカット

海外FXでは追証なしのゼロカットシステムを採用している会社が多く、万が一相場が急変しても最悪0円になるだけで借金を負う心配は無い。

国内FXのように口座残高がマイナスになり、負債を追うリスクがないのだ。

トレードの透明性が高い

国内FX業者と海外FX業者の取引方法は根本的に異なる。

国内FX業者=DD方式(トレーダーの注文を通すかはディーラーが決める)
海外FX業者=NDD方式(トレーダーの注文は直接インターバンクへ)

国内FX業者では顧客の注文を通すかどうかはディーラーが決めているので、注文が実際に通っているのか分からないのが実態。構造的には、顧客が損失を出すとFX業者が儲かるようになっているともいえるのが国内FXのDD方式だ。

海外FX会社では顧客が損するとか業者側に利益が出るとかは関係なく、顧客が出した注文は直接インターバンクに通る。そのため、海外FX会社は顧客の損得は関係なしに取引ごとの手数料が利益となっている。

 

デメリット

  • スプレッドが広い
  • 全額信託保全が義務化されていない
  • 税金面で不利

スプレッドが広い

海外FX業者は国内FX業者に比べてスプレッドが広い傾向にある。

これはメリットの面でも解説したように、海外FX業者は顧客の注文を透明性高く処理しており、スプレッドや取引手数料から利益を出しているからだ。

全額信託保全が義務化されていない

国内FX会社には万が一FX会社が破綻した場合でも預け入れた証拠金・スワップ金利・評価損益のすべてが安全に返還される義務が課されていますが、海外FXの場合はその義務はない。

ただし、大手の海外業者は金融規制当局のライセンスを取得し、厳しい監督のもとで資金を管理しているため、海外FXだから危ない、ということはない。

税金面で不利

国内FXで取引した場合と海外FXで取引した場合では税制が異なります。

国内FX会社で取引した利益分は申告分離課税で利益に対して一律20.315%だ。

海外FX会社で取引した利益分は総合課税となり、利益が195万円以下の場合は税率15%だが、1800万円を超えると税率が50%にもなる。

さらに、損益通算・損失の繰り越しが海外FXではできないというデメリットもある。国内FXと海外FXでは税制が異なるため、それぞれの利益・損失を合算することはできないし、国内FXで認められている3年間の損失の繰り越しもできない。

大きく稼いだ場合と大きく損をした場合には、海外FXに適用される税制は国内FXに比べて不利だ。

 

ボーナスを活用して取引しないと損!

海外FXの口座開設ボーナス比較

海外FX業者の中には、

  • 口座開設だけで10000円
  • 入金額の100%ボーナス

など、知らないと損をするお得なボーナスを実施しているところが沢山あります。

信頼性の高い業者のみを厳選して紹介しているので、今一番お得なキャンペーンを見つけてください。

 

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