Tech-FX(旧CXC Markets)の評価|評判・安全性について(テックFX)

アップデート情報

2023年6月10日、CXC MarketsがTech-FXへリブランドしました。既存ユーザーは新サーバーへ移行するため、全ポジションを決済して新規口座へ資金移動が必要です。2023年6月10日までに資金移動が完了していない口座については、システムが自動的に全ポジションを自動的に決済し、新規口座開設・資金移動・旧口座閉鎖が実施されます。

最終更新:2023年7月21日

Tech-FX(テックFX)は、2023年6月にCXC Marketsからリブランドした海外FX業者です。口座開設ボーナス2万円デモトレードコンテストなど、豪華キャンペーンを開催しています。

ただし、取引条件やサービスはごく一般的で大手競合他社には敵いません。口コミも否定的な評価・意見のほうが多く、今のところTech-FXを利用するメリットはありません。

CXC MarketsからTech-FXにリブランドするも取引条件に変化なし

総合評価70pt
  • 「平均約定スピード0.2s」「リクオートなし」など約定力には自信あり
  • 世界中にいる100名近い専属マネージャーがトレーダーをサポート
  • 2015年に設立して以来、27カ国で約10年近くサービスを提供してきた実績がある

メリット

  • 最大レバレッジ1,000倍で取引可能(ゼロ口座は500倍)
  • メジャー通貨ペアはストップレベルゼロだからスキャルピングに有利
  • 口座開設ボーナスが2万円と高額
  • 賞金がもらえるデモトレードバトルを開催
  • セキュリティ対策として2段階認証を採用
  • スワップポイントが比較的有利
  • 分別管理・ゼロカットあり
  • 日本語サポートあり

デメリット

  • 会社の実態が不透明
  • 出金拒否や利益取消の噂がある
  • 口座残高によるレバレッジ制限あり
  • スキャルピングに厳しい
  • 入出金方法が銀行送金と仮想通貨のみ
  • 取引ツールがMT4のみ(MT5は利用不可)
  • ボーナスは利益出金制限の厳しいボーナス専用口座に付与

ココがポイント

  • リブランド後も相変わらず「ごく平凡な海外FX業者」止まり
  • むしろ、CXC Markets時代より取扱銘柄が減少している
  • キャンペーンには力を入れているが人気が高まる気配がない
  • 今のところあえてTech-FXで取引する必要はない
  • 今後のアップデートに期待

※ 2023年7月時点

Tech-FXでは、最大レバレッジ1,000倍かつ最小0.01ロットから通貨ペア・貴金属・エネルギーを取引できます。

スプレッドは業界平均水準の狭さが提供されており、スワップポイントは他社よりも有利です。

キャンペーン開催に積極的で、口座開設ボーナス2万円やボーナスがもらえるデモトレードコンテストも頻繁に開催します。

完全日本語対応の公式サイト・マイページが提供されており、日本語サポートもあるので英語ができない人でも安心です。

ただ、Tech-FXには他社と差別化できるような大きな特徴はなく、運営会社の実態も不透明な部分が多いため、信頼性・安全性の面で懸念があります(2023年7月現在)

入出金方法は銀行送金と仮想通貨のみ、取引ツールもMT4しか提供されていないので、利便性も良くありません。

キャンペーンは豪華ですが、獲得したボーナスで得た利益には厳しい出金制限があります。

一応スキャルピングは許可されていますが、過度なスキャルピングはペナルティの対象になる可能性があるため注意が必要です。

何か一つでも他社を圧倒できるようなものがあればまだ良いのですが、Tech-FXはメイン口座として利用できる業者ではありません。

リブランド後も相変わらず「ごく平凡な海外FX業者」であり、むしろ取扱銘柄は減少しています。

CXC Markets時代を含めるとTech-FXはサービス開始から10年近く経ちますが、いまだに新規ユーザー獲得に精一杯といった印象です。

Tech-FXの公式サイトはこちら

もくじ

信頼性・安全性

運営会社の実態が不透明な海外FX業者には注意してください。

そのような業者は、突然の倒産や日本撤退の危険性がありますし、取引操作・出金拒否・利益取消といったトレーダーの不利益に繋がる行為を平気で行う悪徳業者・詐欺業者も多いからです。

自分の大切な資金を守るためにも、最低限、会社の所在地・金融ライセンス・資金の管理体制がしっかり公開されている業者を利用するようにしましょう。

金融ライセンスなし|会社の実態は限りなく不透明

Tech-FXは、CXC Markets時代から運営会社の情報が非常に不透明です。

新たなブランド名であるTech-fxは、ZuForex Limitedの子会社であるTechnoFino Ltdが所有する登録商標だと公表されています。

このZuForex Limitedという会社は、以前までGoleaf Limitedという会社名でバヌアツのVFSCに法人登録されおり、もともとCXC Marketsの運営に関わっていましたが、どのような会社なのか実態は不明です。


VFSC登録状況(以前)


VFSC登録状況(現在)

会社情報
運営会社 Ares Tradx Co.,Ltd
設立 2015年
登録住所 セントビンセント・グレナディーン諸島
Suite 310, Griffith Corporate Center
Beachmont, Kingstown, St.Vincent and the Grenadines.
金融ライセンス なし

Tech-FX(旧CXC Markets)を実際に運営している会社は、Ares Tradx Co., Ltdという会社です。

こちらの会社名も、リニューアル前にCXC Markets Limitedから変更されました。

金融ライセンスは保有しておらず、セントビンセント・グレナディーン諸島での法人登録のみです(登録番号: SVG IBC 26693 BC 2022)。

利用規約は、現在もなおCXC Markets時代のものが流用されているため、契約の有効性には疑問があります。

また、この利用規約には他にも気になる点がいくつも存在します。

17.法律および管轄区域の管理

本契約は、英領バージン諸島の法律の条件に服するものです。クライアントは無条件に:英領バージン諸島の裁判所がこの契約を管轄し、この契約の法的手続きを決定できることに同意する。英領バージン諸島の管轄に従うことに同意する。(Google翻訳)

出典:Customer Agreement(一部抜粋)

まず、法律関係のセクションでは「もし裁判沙汰になったら英領バージン諸島の裁判所で手続します」と記載されています。

CXC Marketsは、I-Securities companyを代表して、CXC Markets Limitedとこのドキュメントを実行する当事者との間で契約を締結します。よくお読みください。(Google翻訳)

出典:Customer Agreement(一部抜粋)

また、冒頭には「i-Securities company」という謎の会社名が記載されています。検索すると、インドの銀行や日本の証券会社に似たような会社がヒットしました。

8.個人情報

クライアントは、会社および他のIFCMグループ会社がクライアントに関するあらゆる種類の保存情報を(コンピューターまたはその他の方法で)保持および操作できること、およびこの情報を使用してアカウントを制御してあらゆる種類の情報を提供できることを理解し、同意しますクライアントのサービス、クライアントのアカウントの制御と分析、クレジットの制限の評価、統計およびその他の分析の実行。クライアントは、会社の目標を達成する必要がある場合、会社がIFCMグループに含まれる他の会社にこの情報を公開する場合があることに同意します。 (Google翻訳)

出典:Customer Agreement(一部抜粋)

さらに個人情報に関するセクションには、「CXC Marketsが取得したトレーダーの個人情報はIFCMグループが自由に閲覧できる」と記載されています。

IFCMグループとは、海外FX業者IFC Marketsのことでしょうか?

念のためサポートに問い合わせたところ、「一切関係ありません」との回答でしたが、利用規約に書かれている以上無視できません。

このように、Tech-FXにはさまざまな会社名・国名に関する情報が混在しており、責任の所在が非常に不透明です。

また、公式サイトや利用規約に平気で古い情報が記載されている海外FX業者は契約自体の有効性に疑問があるため、信頼性の面で懸念があります。

分別管理あり・信託保全なし

Tech-FXでは、顧客資金と業者資金をしっかり分別管理しています。

また、独立した外部監査も実施しているようです。

しかし、信託保全については公式サイトや利用規約に記載されていません。

そのため、万が一Tech-FXが破綻した場合、口座資金が全額返還される保証はないと考えていたほうが良いでしょう。

2段階認証を採用しセキュリティを強化

Tech-FXは、2段階認証を採用でマイページのセキュリティを強化しています。

2段階認証とは、不正アクセスによって個人情報や資金などが盗まれないよう通常のID・パスワード入力に加えパスコードの入力を追加できるセキュリティ対策の一つです。

パスコードはメールかGoogleAuthenticator(Google認証システム)というアプリを使って毎回異なる番号を取得するため、第三者がその番号を予測することは困難です。

日本に金融庁からの警告あり

Tech-FX(旧CXC Markets)は日本の金融庁関東財務局から「無登録で金融商品取引業等を行う者」として警告を受けています。

日本の法律上、「海外FX業者が日本居住者にサービスを提供すること」「日本居住者が海外FX業者のサービスを使って取引すること」は合法です。

しかし、海外FX業者が日本居住者を対象に勧誘行為(プロモーション活動)を行うことは明確に禁止されています。

外国証券業者に関する法律第3条により、外国証券業者が国内にある者を相手に証券取引行為を行う場合には、国内に支店等の営業拠点を設け、監督当局の登録を受けなければなりません。本規定に違反した場合は、同法第45条及び第50条の罰則が課せられます。

しかし、登録を受けない外国証券業者であっても、その取引相手が証券会社やその他金融機関等の場合、もしくは証券業者が「勧誘」及び「勧誘に類する行為」をすることなく国内居住者から注文を受ける場合は、国内居住者との取引をすることができます。

ここで言う「勧誘に類する行為」とは、「新聞、雑誌、テレビジョン及びラジオ並びにこれらに類するものによる有価証券に対する投資に関する広告、有価証券に対する投資に関する説明会の開催、口頭、文書又は電話その他の通信手段による有価証券に対する投資に関する情報提供」等が含まれます。

出典:金融庁「外国金融サービス業者が我が国市場に参入するにあたって適用される法規制」

つまり、海外FX業者が日本語公式サイトを運営したり日本語でキャンペーンを告知したりすることがマズいという訳です。

そのため、日本人に人気ある海外FX業者のほとんどは、すでにこの警告を受けてしまっているのが現状です。

ただ、この警告には行政処分や業務停止命令といった効力は一切ありません。今のところ金融庁からの嫌がらせのようなものだと考えてください。

口コミ・評判

ここでは、海外トレーダー・国内トレーダーの口コミの一部をご紹介します。ただ、投稿者にはさまざまな事情があります。すべて鵜呑みにはせず、以下のような点に注意してご覧ください。

  • 口座・銘柄・数量・注文方法・時間帯が違う
  • 裁量取引・自動売買などトレードスタイルが違う
  • VPSサーバーの有無・通信状態・スペックが違う
  • トレードスタイルがFX業者の禁止行為に抵触している
  • 投稿時期が違うため業者のサービス内容が変わっている
  • 負けた腹いせによる誹謗・中傷・愚痴にすぎない
  • アフィリエイターやライバル会社による虚偽の投稿

世界最大級のFX掲示板FPAには登録なし

海外最大級のFX掲示板「FPA(Forex Peace Army)」は、海外業者の世界的な評判を知る上でとても参考になるサイトです。

しかし、このサイトにCXC Markets・Tech-FXに関するの評価・口コミは掲載されていませんでした(2023年2月時点)。

CXC Markets時代はボーナス利用規約違反による出金拒否多発

763名無しさん@お金いっぱい。2021/09/08(水) 18:18:12.06ID:XOQyhfBq0>>764>>765
landやミルトンにも言えることだが、ボーナスかる業者でゼロカ利用したハイレバトレードすると業者間両建て疑われても利益取り消された奴結構いるよね。
こつこつトレードするだけで利益取り消されるリスクは大分減ると思うぞ

764名無しさん@お金いっぱい。2021/09/08(水) 18:23:44.84ID:ZTrmIDcR0
>>763
LANDミルトン以外にCXCも利益取消あるね
これGemやIS6、FXGTで同じことやってるけど何も言われないよ
ボーナス当選はしなくなる可能性はあるけどw
わざわざそんな業者使わず出金まではできるとこでやった方がいい

出典:5ちゃんねる

676名無しさん@お金いっぱい。2021/09/07(火) 10:05:09.33ID:VDnbc3km0>>678>>681
流れぶった切って申し訳ないんですが、
cxc入金して使ってる方いますか?
出金とか色々教えてもらえたら幸いです

678名無しさん@お金いっぱい。2021/09/07(火) 11:26:36.64ID:dO82HVeb0
>>676
今は知らんけどcxcも違反行為しただの言ってきて出金させてくれないぞ。

出典:5ちゃんねる

574名無しさん@お金いっぱい。2021/10/18(月) 16:47:47.19ID:ZJy0N9FO0>>575>>576>>580
cxcマーケットは出金できる?
スキャルには厳しいみたいだけどハイレバで最低でも数時間保有するトレードなら大丈夫?

576名無しさん@お金いっぱい。2021/10/18(月) 17:14:01.57ID:mbQZ1u4F0>>578
>>574
cxcは出金拒否あるぞ

出典:5ちゃんねる

597名無しさん@お金いっぱい。2022/07/03(日) 13:46:46.35ID:Cwb75olN0>>598>>599
CXCのボナきたけどクッションあるんだっけ?

598名無しさん@お金いっぱい。2022/07/03(日) 14:41:46.83ID:ULzM7enr0>>604
>>597
あるけど出金拒否業者だぞ

599名無しさん@お金いっぱい。2022/07/03(日) 15:42:22.07ID:L17rCu660
>>597
クッション有りみたいね全員対象みたいだし入金してみるかな

639名無しさん@お金いっぱい。2022/07/05(火) 20:15:13.34ID:g+iLudzr0
CXCのゼロカット処理ってボーナス全て没収されるのね

640名無しさん@お金いっぱい。2022/07/05(火) 20:35:52.79ID:lJcQ3x2m0
cxcってまだ最低10回トレードしないと出金出来ないの?

出典:5ちゃんねる

海外FXWiki編集部

CXC Marketsがサービスを開始した当初、ネットでは口座開設ボーナス・入金ボーナスの話題で持ちきりでしたが、それと同時に出金拒否や利益取消の報告も目立っていました。SNSや掲示板ではCXC Marketsについて肯定的な口コミは少なく、「おすすめできない業者」という評価が定着していたようです。しかし、そのほとんどがユーザー側の利用規約違反によるものでした。

172名無しさん@お金いっぱい。2022/10/23(日) 19:48:48.39ID:AVrt6i8l0>>173>>176>>178>>189
>>170
両建て疑われて凍結されてるんだ・・・
他にもCXCでもやられてる
すぐバレるって分かってるから両建てなんてするわけねーのに

173名無しさん@お金いっぱい。2022/10/23(日) 19:58:00.94ID:MvhN+IIi0>>174
>>172
凍結って口座残高ある状態でですか
そんな事する業者なら考えねば

174名無しさん@お金いっぱい。2022/10/23(日) 19:59:26.75ID:AVrt6i8l0>>175>>210
>>173
いや全額引き出し完了してからの凍結
CXCは元本のみ返してもらった

175名無しさん@お金いっぱい。2022/10/23(日) 20:02:18.96ID:ISM8McqD0>>179
>>174
まじか、cxcのボナキャンきて当選したら入金しようと思ってたが止めるわ

176名無しさん@お金いっぱい。2022/10/23(日) 20:07:08.96ID:q0DMcg5p0>>180
>>172
LANDとCXCは残高の倍くらいで利確して出金しようとしたら両建てしてなくても両建て疑い=ボーナスの悪用で規約違反にされる

179名無しさん@お金いっぱい。2022/10/23(日) 20:11:11.27ID:AVrt6i8l0
>>175
CXCは一部のアフィでも注意って書かれてるよ
おまけにサポも中華系?で意思疎通面倒だったわ、2年前の話だけどな
landは調べた限りボナ利用時は指標時間のポジ、スキャ、1~2回ポジって勝ったら即出金を繰り返さ無けりゃ大丈夫っぽいが

出典:5ちゃんねる

海外FXWiki編集部

利益取消・出金拒否の理由は、異なる口座間または業者間の両建て実践によるボーナス利用規約違反だったようです。

384名無しさん@お金いっぱい。2021/10/06(水) 05:46:23.73ID:n9eclGgq0>>385>>386
cxcで出金できた人いる?
初回入金ボーナス使ってみようかと思うんだけど

386名無しさん@お金いっぱい。2021/10/06(水) 11:15:05.28ID:d7ftGxHC0
>>384
去年だったか使ったけど3万だけ出金できたよ

出典:5ちゃんねる

海外FXWiki編集部

もちろん、ちゃんと出金できた人もいます。キャンペーン・ボーナスを利用する際は、利用規約をしっかり読みルールを遵守してトレードする必要があります。

Tech-FXになってからも相変わらずボーナスが使いにくい

0226名無しさん@お金いっぱい。2023/06/21(水) 15:31:47.49ID:CEuk6r/d0
登録もしてないTech-FXって所から口座開設ボーナス2万円のメールきたがCXCが名前変えた所なのか

0229名無しさん@お金いっぱい。2023/06/21(水) 16:58:57.61ID:0uxLtT5Y0
Tech-FXとかいう新しい海外FX出来たんだな。新規開設ボーナス20000だとよ。

出典:5ちゃんねる 

0312名無しさん@お金いっぱい。2023/06/24(土) 15:12:23.08ID:vXMPY1cH0
tech口座開設ボーナスいいなと思ったけど
出金条件かなり厳しいね
15ロット取引で2万まで出金
普通にエクスネスでやるか

0315名無しさん@お金いっぱい。2023/06/24(土) 20:26:24.31ID:cPIlxI9Z0
Techは2万出金するために20ロットも打つのか
時間の無駄だな

出典:5ちゃんねる 

海外FXWiki編集部

Tech-FXは、リブランドを記念して豪華な2万円の口座開設ボーナスキャンペーンを開催しました。しかし、このボーナスはボーナス専用口座に付与される仕組みになっており、ボーナスを使って得た利益に出金条件が設けられてます。トレーダーからは「出金条件が厳しい」と大変不評です。

海外FXWiki編集部

また、Tech-FXはデモトレードコンテストも開催しています。10万円の仮想資金を使って最終口座残高を競うコンテストです。こちらも上位5名にボーナスが付与されますが、ボーナスを使って得た利益には出金条件があります。

0250名無しさん@お金いっぱい。2023/06/21(水) 22:46:12.13ID:PzxIi4l00
CXCってtech-fxに勝手に変わったとき、ブランド変更のメールアドレス一通しかなかった。
既存顧客の扱い雑すぎだろ。

まずサイトログインパスが継続して使えるかどうかわからなくて試してみて
ログインできるかどうかわかる状態だった。

後、二万ボーナスって既存顧客はボーナス無しかい。糞が
新規だから口座作り直して申請も出来ない糞仕様

CXC時代のボーナスも当選一回もしてないし使えねーな、

移行記念に既存顧客にせめて半額の1万ボーナス配布位出来ねーものかと
他社に移動しようか考え中だわ。ホンマ

0263名無しさん@お金いっぱい。2023/06/22(木) 11:28:31.18ID:srU3wPCn0
普通に考えたらTech-FXがCXC既存顧客にメールしてるってことはボーナスくれるってことやないの?

0265名無しさん@お金いっぱい。2023/06/22(木) 13:26:11.57ID:COuYtgWW0
結局CXCの毎週抽選100%ボーナスは一度も当たらなかったな

出典:5ちゃんねる 

海外FXWiki編集部

CXC Markets時代からの既存ユーザーも、キャンペーンやボーナスについては不満が多いようです。ただ、公正な立場から言わせてもらうと、海外FX業者の新規口座開設ボーナスは既存ユーザー対象外の場合はほとんどですし、抽選方式の100%入金ボーナス(CXC Markets時代に開催)は、入金が見込めるアクティブユーザーや一度も入金実績のない新規ユーザーが優先される傾向にあるため、CXC Markets・Tech-FXのキャンペーンやボーナスが、「何から何まで他社より悪条件」という訳ではありません。

海外FXWiki編集部

今後、ルールを誤解したキャンペーン利用者から「勘違い出金拒否報告」が出てくる可能性があるため、ネットやSNSの口コミは全て鵜呑みにしないようにしましょう。とはいえ、CXC MarketsからTech-FXにリブランドしてからも、相変わらず「キャンペーン・ボーナスが使いにくい」というは事実です。

約定力が高くスワップポイントが有利

124名無しさん@お金いっぱい。2022/07/26(火) 14:22:49.65ID:GIyT8KuV0>>125>>126
CXCのランド円はスワポはスゴいんだがスプがそれ以上にひどくてな
10枚1000円とかいらないからまともなスプのとこないかな

出典:5ちゃんねる

0379名無しさん@お金いっぱい。2023/06/27(火) 17:08:50.19ID:hS+cIuFd0
Techは平均0.20sの約定スピード、スリッページも無い
結構良いよな

出典:5ちゃんねる 

海外FXWiki編集部

Tech-FXは、約定力とスワップポイントが好評です。ただし、一部銘柄はスプレッドの広さが気になるようです。

海外FXWiki編集部

ストップレベルについての不満もありました。ただし、2023年7月時点では、USD/JPYを含むメジャー通貨ペアのストップレベルはゼロに設定されています。一部のマイナー通貨ペア・エネルギー・株価指数のストップレベルは10ポイントです。

取引条件・ルール

ここではTech-FXの取引条件・ルールを、他社と比較しながら詳しく解説します。比較対象のFX業者は、人気の大手FX業者や比較的タイプの似ているFX業者から厳選しているので、Tech-FXの強み弱みがより直感的に分かるかと思います。

口座タイプは3種類|最大レバレッジは1,000倍

口座タイプと取引条件
マイクロ スタンダード ゼロ
取引形態 NDD STP NDD STP NDD ECN
最大レバレッジ 1,000倍 1,000倍 500倍
取扱銘柄 外国為替
貴金属
エネルギー
株価指数
外国為替
貴金属
エネルギー
株価指数
外国為替
貴金属
エネルギー
株価指数
取引手数料 無料 無料 片道4ドル
スプレッド 1.8~2.6pips 1.8~2.6pips 0.1~1.1pips
ロット単位 1,000通貨 10万通貨 10万通貨
最小取引数量 0.01ロット 0.01ロット 0.01ロット
最大取引数量 100ロット 50ロット 20ロット
最大ポジション数 100ポジション 200ポジション 200ポジション
ストップレベル 0.0pips 0.0pips 0.0pips
スキャルピング 制限あり 制限あり 制限あり
自動売買 可能 可能 可能
両建て 可能 可能 可能
マージンコール 不明 不明 不明
ロスカット 20% 20% 20%
ゼロカット あり あり あり
取引ツール MT4 MT4 MT4
口座通貨 JPY JPY
USD
JPY
USD
最低入金額 100ドル 100ドル 100ドル
キャンペーン 対象 対象 対象外

ロット単位・スプレッド・最小取引数量・最大取引数量・ストップレベルは「米ドル円」の値。取引手数料は1ロットあたりの金額。

Tech-FXの口座タイプは、マイクロ口座・スタンダード口座・ゼロ口座の3種類です。

主に、最大レバレッジ・取引手数料・スプレッド・最低入金額・キャンペーンが異なります。

いずれも取引形態には透明性の高いNDD方式が採用されており、最大レバレッジはマイクロ口座・スタンダード口座が1,000倍、ゼロ口座が500倍です。

マイクロ口座の特徴と使い方

マイクロ口座は、1ロットが1,000通貨に設定された少額取引用の口座タイプです。最大レバレッジは1,000倍、最大取引数量は100ロット(USD/JPYの場合)、取引手数料が無料な代わりにスプレッドはやや広めに設定されています。それ以外の取引条件は、スタンダード口座と同じです。

スタンダード口座の特徴と使い方POPULAR

スタンダード口座は、1ロットが10万通貨に設定された最もポピュラーな口座タイプで、最大レバレッジは1,000倍、最大取引数量50はロット、取引手数料が無料な代わりにスプレッドはやや広めに設定されています。

ゼロ口座の特徴と使い方

ゼロ口座も、スタンダード口座と同様に1ロットが10万通貨に設定された口座タイプです。ただし、最大レバレッジは500倍に制限されており、最大取引数量も20ロットまで、スプレッドが狭い代わりに外付け取引手数料が1ロットあたり片道4ドル発生します。また、唯一キャンペーンが対象外の口座タイプです。

最大レバレッジ1,000倍|口座残高によるレバレッジ制限あり

金融商品別 レバレッジ
金融商品 レバレッジ
通貨ペア 最大1,000倍
貴金属 最大1,000倍
エネルギー 最大1,000倍
商品 固定1〜5倍
株価指数 固定1〜5倍

Tech-FXでは、通貨ペア・貴金属・エネルギーを最大レバレッジ1,000倍(ゼロ口座は500倍)で取引できます。

このレバレッジは、マイページからいつでも変更可能です。

口座残高によるレバレッジ制限
口座残高 最大レバレッジ
20,000ドル未満 1,000倍※
20,000ドル以上 50,000ドル未満 500倍
50,000ドル以上 100,000ドル未満 200倍
100,000ドル以上 100倍

※ ゼロ口座は500倍。

ただし、Tech-FXはダイナミックレバレッジを採用しているため、口座残高によってレバレッジは制限を受けるので注意してください。

また、商品CFDと株価指数CFDには銘柄ごとに1〜5倍の固定レバレッジが適用されます。

通貨ペアは44銘柄のみ|その他CFD銘柄の取り扱いも少ない

大手海外FX業者と比較

全取扱銘柄

Tech-FX
AXIORY
AXIORY

XM Trading
通貨ペア 44銘柄 62銘柄 55銘柄
貴金属 2銘柄 4銘柄 4銘柄
エネルギー 3銘柄 5銘柄 5銘柄
商品 なし なし 8銘柄
株式 なし 現物株式 122銘柄
株式CFD 157銘柄
なし
株価指数 9銘柄 10銘柄 24銘柄
債券 なし なし なし
ETF なし 69銘柄 なし
仮想通貨 なし なし 31銘柄
クロス円
AUD/JPY NOK/JPY
CAD/JPY NZD/JPY
CHF/JPY SEK/JPY
EUR/JPY SGD/JPY
GBP/JPY USD/JPY
クロスカレンシー
AUD/CAD GBP/AUD
AUD/CHF GBP/CAD
AUD/NZD GBP/CHF
AUD/SGD GBP/NOK
AUD/USD GBP/NZD
CAD/CHF GBP/SEK
CHF/SGD GBP/USD
EUR/AUD NOK/SEK
EUR/CAD NZD/CAD
EUR/CHF NZD/CHF
EUR/CZK NZD/USD
EUR/GBP USD/CAD
EUR/NOK USD/CHF
EUR/NZD USD/CNH
EUR/PLN USD/CZK
EUR/SEK USD/NOK
EUR/USD USD/PLN

2023年7月時点。

+ 通貨記号一覧

AUD:豪ドル、CAD:カナダドル、CHF:スイスフラン、CNH:オフショア人民元、CZK:チェココルナ、EUR:ユーロ、GBP:英ポンド、JPY:日本円、NOK:ノルウェークローネ、NZD:ニュージーランドドル、PLN:ポーランドズヴォティ、SEK:スウェーデンクローナ、SGD:シンガポールドル

Tech-FXの取扱銘柄は、通貨ペア44銘柄、貴金属2銘柄、エネルギー3銘柄、株価指数9銘柄のみです。

以前はトルコリラや南アフリカランドを含む通貨ペアや株式CFDや仮想通貨CFDも取り扱っていましたが、現在MT4の銘柄リストには登録されていません(2023年7月時点)。

ただし、公式サイトにはメニューが存在しているため、今後のアップデートによって追加される可能性があります。

スプレッドの広さはごく一般的

代表的な通貨ペア0.1ロット(1万通貨)あたりの取引コストを他社と比較します。取引コストとは、「往復手数料+スプレッド」のことです。

なお、ここでは便宜上すべて日本円口座と仮定して計算・比較しています。実際の取引コストとは多少異なる場合があるので注意してください。

スタンダード口座を他社と比較

0.1ロットあたりの取引コスト

スタンダード
AXIORY
スタンダード
XM Trading
スタンダード
USD/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 1.8~2.6pips 1.4~2.0pips 2.1~2.9pips
トータル 180~260円 140~200円 210~290円
EUR/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 1.9~2.6pips 1.0~2.2pips 2.7~3.7pips
トータル 190~260円 100~220円 270~370円
CAD/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 2.4~2.9pips 1.8~2.0pips 3.5~4.6pips
トータル 240~290円 180~200円 350~460円
AUD/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 2.2~2.6pips 1.8~2.1pips 3.2~3.3pips
トータル 220~260円 180~210円 320~330円
CHF/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 3.2~3.4pips 2.7~3.2pips 3.9~6.4pips
トータル 320~340円 270~320円 390~640円
GBP/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 2.5~3.1pips 1.0~3.0pips 3.3~4.6pips
トータル 250~310円 100~300円 330~460円
NZD/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 2.4~3.0pips 1.8~2.4pips 3.1~3.3pips
トータル 240~300円 180~240円 310~330円
EUR/USD 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 1.5~1.8pips 1.1~1.3pips 1.6~2.0pips
トータル 210~252円 154~182円 224~280円

0.1ロット=1万通貨。スプレッドは2023年7月21日17時台の変動幅。1ドル140円として計算。小数点以下四捨五入。赤字は最も割高・青字は最もお得。

Tech-FXスタンダード口座を、大手海外FX業者AXIORYスタンダード口座およびXM Tradingスタンダード口座と比較しました。

いずれも取引手数料無料なので、スプレッドの広さがそのまま取引コストとなります。

Tech-FXスタンダード口座のスプレッド・取引コストは、海外FX業者の中ではごく一般的な水準です。

XM Tradingの取引コストは全体的に割高ですが、取引するたびにボーナスに交換可能なポイントを貯めることができるロイヤリティプログラムというボーナス制度があります。

このボーナスを考慮すると、実質負担する取引コストをもう少し抑えることが可能ですが、Tech-FXにはそのようなプログラムはありません。

ゼロ口座を他社と比較

0.1ロットあたりの取引コスト

ゼロ
AXIORY
ナノ
XM Trading
XM Zero
USD/JPY 往復手数料 0.8ドル 0.6ドル 1ドル
スプレッド 0.1~1.1pips 0.1~1.0pips 0.0~1.0pips
トータル 122~222円 94~182円 140~240円
EUR/JPY 往復手数料 0.8ドル 0.6ドル 1ユーロ
スプレッド 0.7~1.4pips 0.2~0.6pips 0.4~1.5pips
トータル 182~252円 104~144円 198~308円
CAD/JPY 往復手数料 0.8ドル 0.6ドル 1カナダドル
スプレッド 0.6~1.2pips 0.1~0.9pips 1.5~2.1pips
トータル 172~232円 94~174円 258~318円
AUD/JPY 往復手数料 0.8ドル 0.6ドル 1豪ドル
スプレッド 0.8~1.1pips 0.6~1.0pips 1.2~1.3pips
トータル 192~222円 144~184円 216~226円
CHF/JPY 往復手数料 0.8ドル 0.6ドル 1スイスフラン
スプレッド 1.8~2.2pips 1.2~2.0pips 1.7~3.7pips
トータル 292~332円 204~284円 334~534円
GBP/JPY 往復手数料 0.8ドル 0.6ドル 1ポンド
スプレッド 1.3~1.6pips 1.1~1.8pips 0.8~2.0pips
トータル 242~272円 194~264円 262~382円
NZD/JPY 往復手数料 0.8ドル 0.6ドル 1NZドル
スプレッド 0.9~1.5pips 0.9~1.4pips 1.6~2.1pips
トータル 202~262円 174~224円 248~298円
EUR/USD 往復手数料 0.8ドル 0.6ドル 1ユーロ
スプレッド 0.1~0.3pips 0.0~0.3pips 0.0~0.1pips
トータル 126~154円 84~126円 158~172円

0.1ロット=1万通貨。スプレッドは2023年7月21日17時台の変動幅。1ドル140円・1ユーロ158円・1カナダドル108円・1豪ドル96円、1スイスフラン164円・1ポンド182円・1NZドル88円として計算。小数点以下四捨五入。赤字は最も割高・青字は最もお得。

次に、Tech-FXゼロ口座を、大手海外FX業者AXIORYナノ口座およびXM Trading Zero口座と比較しました。

いずれの口座もスプレッドが狭い代わりに、別途外付け取引手数料が発生します。

取引手数料は、Tech-FXゼロ口座が1ロットあたり片道4ドル(0.1ロットの往復だと0.8ドル)、AXIORYナノ口座が1ロットあたり片道3ドル(0.1ロットの往復だと0.6ドル)、XM Trading Zero口座が1ロットあたり片道5通貨(0.1ロットの往復だと1通貨)です。

Tech-FXゼロ口座のスプレッド・取引コストも、スタンダード口座と同様、海外FX業者の中ではごく一般的な水準です。

ただし、Tech-FXにはスリッページが多いのと評判があります。

トレーダーにとって不利なスリッページばかりだと、見かけのスプレッド以上に取引コストの負担が増えるので注意が必要です。

あまりにスリッページが気になるようであれば、他社の利用を検討してください。

XM Tradingはスプレッドが広めですが、スリッページはほとんど発生しません。

海外FX業者の中ではスワップポイントが有利

代表的な通貨ペア0.1ロット(1万通貨)あたりのスワップポイントを他社と比較します。

なお、前述の取引コストと同様、ここでは便宜上すべて日本円口座と仮定して計算・比較しているため、実際のスワップポイントとは多少異なる場合があるので注意してください。

大手海外FX業者と比較

0.1ロットあたりのスワップポイント

Tech-FX
AXIORY
AXIORY
XM Trading
XM Trading
USD/JPY 171円 -221円 69円 -239円 103円 -245円
EUR/JPY 111円 -150円 52円 -185円 115円 -202円
CAD/JPY 108円 -143円 73円 -157円 104円 -194円
AUD/JPY 77円 -110円 56円 -125円 74円 -152円
CHF/JPY 27円 -82円 56円 -110円 19円 -151円
GBP/JPY 186円 -25円 92円 -300円 167円 -323円
NZD/JPY 108円 -137円 83円 -144円 99円 -170円
EUR/USD -118円 46円 -114円 48円 -121円 24円
TRY/JPY 15円 -29円
ZAR/JPY 7円 -15円

大手国内FX業者と比較

0.1ロットあたりのスワップポイント

Tech-FX
GMOクリック証券
GMOクリック証券
SBI FXトレード
SBI FXトレード
USD/JPY 171円 -221円 199円 -202円 196円 -203円
EUR/JPY 111円 -150円 156円 -159円 155円 -160円
CAD/JPY 108円 -143円 145円 -148円 140円 -145円
AUD/JPY 77円 -110円 106円 -109円 104円 -109円
CHF/JPY 27円 -82円 77円 -80円 80円 -85円
GBP/JPY 186円 -25円 249円 -252円 254円 -259円
NZD/JPY 108円 -137円 129円 -132円 126円 -131円
EUR/USD -118円 46円 -71円 68円 -73円 68円
TRY/JPY 15円 -32円 15円 -35円
ZAR/JPY 18円 -18円 16円 -19円

2023年7月21日時点の1万通貨あたりのスワップポイント。1ドル140円として計算。小数点以下四捨五入。赤字は支払い・青字は受取り。

通貨ペアにもよりますが、Tech-FXのスワップポイントは海外FX業者にしては高額です。

さすがに国内FX業者には敵いませんが、同じ海外FX業者であるAXIORYXM Tradingよりも「受取スワップが高く、支払いスワップが安い」といった特徴があります。

自動売買可能|スキャルピングには制限あり

Tech-FXでは、EAを使用した自動売買が認められています。

また、スキャルピングも禁止されていません。

以前まではスキャルピングは全面的に禁止でしたが、アップデートによって改善されました。

ただし、特定のトレーダーや取引がTech-FXの取引サーバーに負担をかけていると判断された場合、取引取消や利益没収になる可能性があります。

Tech-FXは、極端なスキャルピングは制限されていると考えて良いでしょう。

取引ツール・サービス

取引ツールはMT4のみ

取引ツールの種類
対応機種・OS 自動売買
インジケータ追加
MT4 ダウンロード Windows 利用可能
ブラウザ Windows・mac 利用不可
アプリ Android・iOS 利用不可
MT5 ダウンロード なし
ブラウザ なし
アプリ なし
cTrader ダウンロード なし
ブラウザ なし
アプリ なし
独自ツール ダウンロード なし
ブラウザ なし
アプリ なし

Tech-FXの取引ツールは、MT4(MetaTrader4)のみです。

MT4は多くの海外FX業者が自社の取引ツールとして採用する高機能チャートです。

Windows・Mac対応のダウンロードタイプ、Windows・mac対応のブラウザタイプ、Android・iOS対応の専用アプリがリリースされています。

この内、自動売買のためのEA(Expert Adviser)やカスタムインジケータをインストールできるのはダウンロードタイプだけです。

スマホ・タブレットでは自動売買はできません。

最新版のMT5(MetaTrader5)に対応していないところが残念です。

MT4とMT5ではEA・インジケーターに互換性がありませんので、MT5で取引したい人は他社を利用してください。

サポートツールは経済指標カレンダーのみ

Tech-FXには、取引をサポートする各種計算ツールやマーケット情報の提供ありません。

唯一、日本語対応の経済指標カレンダーがマイページで閲覧できるのみです。

メール・専用フォームによる日本語サポートあり

サポート窓口
日本語対応 受付時間
電話 なし なし
メール 可能 常時受付
専用フォームあり
チャット なし なし

サポートセンターの窓口は、メールのみです。

営業時間は平日10~20時で、複雑な問題は海外のスタッフが対応するため問題解決までに時間がかかるとのことです。

ライブチャットはありませんが、マイページにチケット制の専用フォームがあり、平日24時間利用できます。

レスポンスは国内トレーダーの評判には反して、非常に早いと感じました。

どうやらキャンペーン開催に伴い口座開設者が殺到したため、一時サポートセンターがパンク状態だったようです。

海外FX業者ではありがちなことですが、ボーナス不正利用・不正受給が相次いでおり、これらのチェックや取り締まりにも人手が割かれていたとのことです。

今はだいぶ落ち着いてきたようなので、ボーナス反映・入出金はスムーズにできると思います。

キャンペーン・ボーナス

Tech-FXのキャンペーン・ボーナスは基本的に期間限定かつ不定期開催なので、口座開設時にここで紹介しているキャンペーンは終了しているかもしれません。

ただ、Tech-FXでは常に何かしらのキャンペーンは開催しているので、今回タイミングを逃してしまったとしても再度ボーナスを獲得できるチャンスは十分あるでしょう。

ここでは過去または直近に開催されたキャンペーンを掲載していますが、基本的なルールやパターンは毎回同じなので、おおよその傾向は把握できるかと思います。

新規口座開設ボーナス2万円(終了日未定)

キャンペーン概要
キャンペーン期間 期間限定(終了日未定)
キャンペーン対象口座 ボーナス口座
キャンペーン内容 新規口座開設ボーナス2万円

ココがポイント

  • ボーナス口座を新規開設するだけでボーナス2万円獲得

ココに注意

  • Tech-FX新規登録者限定キャンペーン
  • ボーナスはボーナス口座に入金される
  • ボーナスは出金不可
  • ボーナスの有効期限は60日
  • 利益は1万円・2万円の2パターンしか出金不可
  • 1万円を出金するには10ロットの取引達成が必要
  • 2万円を出金するには15ロットの取引達成が必要
  • 出金するとボーナス全額消滅

Tech-FXでは、2万円のボーナスがもらえる新規口座開設キャンペーンを開催しています。

対象者は、初めてTech-FXで口座開設する新規ユーザーのみです。

獲得したボーナスは、専用のボーナス口座に入金されます。

ボーナス有効期限は60日で、ボーナス口座で得た利益は最大2万円までしか出金できません。

出金額も「1万円」「2万円」の2パターンからしか選択できない仕組みになっており、端数は口座に残ります。

さらに、利益を出金した場合、保有ボーナスも自動的に全額消滅します。

また、キャンペーン期間中、同一名義での口座開設、ボーナスの濫用、高頻度スキャルピング、システムのバグを利用して不正に利益を得る、悪意あるIB報酬の取得などが発覚した場合は、参加資格が剥奪されます。

ボーナスの乱用とは、同一または異なる銘柄での両建てや別口座または他社口座との両建てなどのボーナスアービトラージと呼ばれるテクニックのことです。

高頻度スキャルピングも禁止されていることから、数秒から数分単位の超短期売買も控えたほうが良いでしょう。

不正が発覚した場合は、注文キャンセル・利益キャンセル・ボーナス没収・アカウントやリアル口座の凍結といったペナルティを受けます。

2万円の追加ボーナス(2023年8月5日まで)

新規口座開設ボーナス2万円を獲得したら、さらに2万円の追加ボーナスも狙いましょう。

Tech-FXでは2023年7月21日から2023年8月5日の期間、抽選で5名に20,000円の追加ボーナスがもらえるキャンペーンを開催しています。

エントリー方法は、上記Tech-FX公式ツイートいいね&リツイートするだけです。

当選者には連絡が入るので、Tech-FX公式TwitterアカウントにダイレクトメッセージでTech-FXアカウント番号を伝えてください。

所有しているボーナス口座に、2万円のボーナスが付与されます。

第1回 デモトレーディングコンテスト(2023年8月4日まで)

キャンペーン概要
キャンペーン期間 期間限定(複数回開催される可能性あり)
キャンペーン対象口座 コンテスト専用デモ口座
キャンペーン内容 ボーナスがもらえるデモトレードコンテスト

ココがポイント

  • 期間限定で開催されるデモトレードコンテスト
  • エントリー期間:2023年7月22〜2023年7月30日(第1回目)
  • コンテスト期間:2023年7月24日〜2023年8月4日(第1回目)
  • エントリーすると自動でコンテスト専用デモ口座が作成される
  • コンテスト期間終了時点の口座残高上位5名にボーナス付与(以下参照

ココに注意

  • 本人認証が必須
  • 初期残高は10万円
  • 累計2ロット以上の取引が必須
  • 1注文あたりの最大取引数量は0.1ロット
  • 同時保有できる最大ポジション数は3ポジション
  • コンテスト終了時に未決済ポジションがあれば失格
  • 賞金はボーナス口座に入金される
  • ボーナスは出金不可
  • ボーナスの有効期限は60日
  • 利益は1万円・2万円・3万円の3パターンしか出金不可
  • 出金するとボーナス全額消滅

Tech-FXはCXC Markets時代に、隔週でデモトレードコンテストを開催していました。

Tech-FXへリニューアル後も、このデモトレードコンテストを引き続き開催しており、2023年7月に第1回がスタートしました。

これまでの傾向からすると、このデモトレードコンテストは今後も継続的に開催される可能性があります。

マイページ左側メニューにある取引試合をクリックして、該当コンテストの参加ボタンからエントリーできます。

エントリーするとコンテスト専用口座が自動作成されるので、あとはコンテスト期間中に初期残高10万円を使用して取引するだけです。

使用するEAやトレードスタイルに制限はありませんが、最低でも累計2ロット以上の取引が必須です。

取引制限もあり、1注文あたりの最大取引数量は0.1ロット同時に保有できる最大ポジション数は3ポジションです。

コンテストが終了すると、最も口座残高の多かった5名に対して以下の賞金(ボーナス)が付与されます。

賞金
1位 3万円分のボーナス
2位 2万円分のボーナス
3位 2万円分のボーナス
4位 1万円分のボーナス
5位 1万円分のボーナス

もし、コンテスト終了時に未決済ポジションがあった場合は失格になってしまうので注意してください。

獲得したボーナスは、専用のボーナス口座に入金されます。

ボーナス有効期限は60日で、ボーナス口座で得た利益は最大2万円までしか出金できません。

出金額も「1万円」「2万円」「3万円」の3パターンからしか選択できない仕組みになっており、端数は口座に残ります。

さらに、利益を出金した場合、保有ボーナスも自動的に全額消滅します。

また、キャンペーン期間中、同一名義での口座開設、ボーナスの濫用、高頻度スキャルピング、システムのバグを利用して不正に利益を得る、悪意あるIB報酬の取得などが発覚した場合は、参加資格が剥奪されます。

ボーナスの乱用とは、同一または異なる銘柄での両建てや別口座または他社口座との両建てなどのボーナスアービトラージと呼ばれるテクニックのことです。

高頻度スキャルピングも禁止されていることから、数秒から数分単位の超短期売買も控えたほうが良いでしょう。

不正が発覚した場合は、注文キャンセル・利益キャンセル・ボーナス没収・アカウントやリアル口座の凍結といったペナルティを受けます。

最大100%入金ボーナス(終了)

キャンペーン概要
キャンペーン期間 期間限定
キャンペーン対象口座 スタンダード口座(日本円口座のみ)
キャンペーン内容 抽選で当たる最大100%・最大100万円の入金ボーナス

ココがポイント

  • 全ユーザーに当選のチャンスがある入金ボーナス
  • 抽選は毎週月曜に実施、抽選結果は月曜16時までに発表
  • ボーナス付与率は最大100%(抽選で決定)
  • ボーナス上限は1万〜100万(抽選で決定)
  • 当選後、有効期間内に入金すればボーナス自動ふよ
  • 資金利益はいつでも出金可能
  • クッション機能あり

ココに注意

  • キャンペーン期間中の初回入金限定
  • 対象口座はスタンダード口座かつ日本円口座のみ
  • 当選後の入金期限は月曜〜土曜の20時まで
  • 入金期限を過ぎるとボーナス獲得権利失効
  • ボーナスは出金不可
  • 資金利益を出金すると保有ボーナス全額消滅

CXC Marketsでは、毎週、全ユーザーに入金ボーナスが当たるチャンスがあります。

当選者は毎週月曜に発表され、ボーナス付与率とボーナス上限も抽選で決定されます。

ボーナス付与率は最大100%ボーナス上限は1万〜100万円です。

抽選結果は月曜16時までに発表され、当選した場合は有効期間内に初回入金すると自動的にボーナスが付与されます。

資金利益はいつでも出金することができ、クッション機能もあります。

対象口座は、口座通貨が日本円のスタンダード口座だけです。

保有していなければ、入金ボーナスには当選しないので注意してください。

また、当選した場合は、月曜日から土曜日の20時までに入金できなければボーナスの獲得権利が失効します。

ボーナスが付与されるのは初回入金だけで、追加入金はボーナス対象外です。

また、ボーナスは出金不可で、資金利益を一部でも出金すると保有ボーナスが全額消滅します。

口座開設・入出金

必要書類は本人確認書類と現住所確認書類

口座開設の際は、本人認証のため以下の書類の画像データが必要となります。

書類全体が写るよう鮮明に撮影したものをあらかじめ用意してください。

顔写真の有無・有効期限・発行日などに注意しましょう。

本人確認書類(写真付き)

  • パスポート
  • 運転免許証
  • 住基カード
  • マイナンバーカードなど

現住所確認書類(発行から3ヶ月以内のもの)

  • 公共料金(電気・ガス・水道)の請求書や領収書
  • 携帯電話の請求書や領収書
  • クレジットカード会社の利用明細や請求書
  • 住民票
  • 国民健康保険証など

口座開設の手順は以下の通りです。

画像のロゴや名称はCXC Marketsですが、Tech-FXにリニューアル後も口座開設の手順や画面レイアウトは変わっておりません。

まず、公式サイトトップにあるリアル口座開設をクリックしてください。

一番上にある口座種類は「個人or法人」から選択してください。

あとは性別・氏名・居住国・住所・電話番号・メールアドレス・マイページのパスワードを入力し、利用規約同意にチェックを入れたら次へボタンをクリックしてください。

マイページが作成され、自動的にログインします。

必要書類をアップロードするので、画面上の写真付き本人確認書類をクリックしてください。

一番上の項目は写真付き本人確認書類が選択されていると思います。

本人確認書類に記載されている、有効期限・証明書番号を入力します。

証明書の種類は「パスポートor個人番号カード(マイナンバー等)」から選択します。

運転免許証の場合は、個人番号カード(マイナンバー等)を選択すればOKです。

あとは発行国を選択したら、本人確認書類両面の画像ファイルそれぞれ選択し、アップロードをクリックしてください。

次に、一番上の項目をご住所確認書類に切り替えてください。

居住国・住所・郵便番号を入力し、現住所確認書類の画像ファイルを選択したら、アップロードをクリックしてください。

承認されるまでしばらく待ちます。

平日営業日なら最短当日中には完了すると思います。

ちなみに、マイページのログインナンバーとパスワードはメールでも届いています。

また、別メールでメール認証のためのリンクが送られてきているので、本文中にあるClick here to verify your emailをクリックしておいてください。

次に取引口座を開設します。

マイページ左側メニューにある口座>ライブ口座開設をクリックし、口座の種類を「リアルorデモ」から選択してください。

口座タイプ・レバレッジ・口座通貨を選択し、次へをクリックしてください。

最終確認画面です。

間違いなければ次へをクリックしてください。

これで口座開設完了です。

MT4のログインに必要なID・パスワード・サーバー名が画面常に表示されます。

メールでも届くので、大切に保管してください。

入出金方法は仮想通貨・国内銀行送金のみ

入金方法
最低金額 所要日数 手数料
クレジットカード
デビットカード
VISA メンテナンス中(2023年7月時点)
master なし
JCB なし
オンライン
ウォレット
bitwallet メンテナンス中(2023年7月時点)
STICPAY なし
WebMoney なし
仮想通貨 BTC 1万円相当額 1〜30分 無料
ETH 1万円相当額 1〜30分 無料
LTC 1万円相当額 1〜30分 無料
USDT 1万円相当額 1〜30分 無料
銀行送金 国内 1万円 1~3営業日 無料
海外 1万円 1~3営業日 無料
出金方法
最低金額 所要日数 手数料
クレジットカード
デビットカード
VISA なし
master なし
JCB なし
オンライン
ウォレット
bitwallet なし
STICPAY なし
WebMoney なし
仮想通貨 BTC なし
ETH なし
LTC なし
USDT なし
銀行送金 国内 1万円 1~3営業日 月1回無料 ※
海外 なし

月1回目の出金でも入金後の取引回数が10回未満の場合は出金手数料2,000円(毎回)。月2回目以降の出金は無条件で出金手数料2,000円。金融機関・決済サービス会社・取引所で発生する入出金手数料・送金手数料等は別途自己負担。

Tech-FXの入金方法は、クレジット/デビットカード・bitwallet・仮想通貨・国内銀行送金・海外銀行送金の5種類です。

ただし、クレジット/デビットカードとbitwalletは、長らくメンテナンス中となっています。

1回あたりの最小入金額は1万円で、最大入金額は1千万円です。

入金の口座反映は、仮想通貨だと1〜30分、国内または海外銀行送金だと1〜3営業日が目安とされています。

銀行送金による入金時は、振込人名義の末尾または備考欄にMT4口座番号を記入してください。

出金方法は、国内銀行送金一択です。

1回あたりの最小出金額は1万円で、出金の口座反映は1〜3営業日以内が目安とされています。

出金手数料は月1回まで無料です。

ただし、月1回目の出金でも入金後の取引回数が毎回10回未満の場合は2,000円の出金手数料発生します。

また、月2回目以降の出金は無条件で2,000円の出金手数料発生します。

その他に、金融機関・決済サービス会社側で発生したコストは自己負担となります。

保有ポジションがある場合は、出金できません。

Tech-FXについてよくある質問(FAQ)

最大レバレッジは何倍ですか?レバレッジ制限はありますか?

マイクロ口座、スタンダード口座の最大レバレッジは1,000倍、ゼロ口座の最大レバレッジは500倍です。

また、Tech-FXには、口座残高によるレバレッジ制限があるので注意が必要です。


スキャルピングや自動売買はできますか?

スキャルピング・EAの使用に制限はありません。

以前はスキャルピングは全面的に禁止でしたが、アップデートによって改善されました。

ただし、サーバーに過度な負担をかける極端なスキャルピングは禁止でされています。


ストップレベルはありますか?

メジャー通貨ペアのストップレベルはゼロなので、現在価格から1ポイントの地点にも指値・逆指値注文を置くことができます。マイナー通貨ペアやその他の金融商品のストップレベルは10ポイントです。


ロスカットの基準を教えてください。

ロスカットは証拠金維持率20%で発動します。

また、ゼロカットもしっかり採用しています。

公式サイトや利用規約にはゼロカットについての記載はありませんが、サポートに確認済みです。


取引時間を教えてください。

FXは、夏時間(サマータイム)と冬時間で取引時間が異なりますが、基本的に月曜日の早朝から土曜日の早朝までです。

  • 夏時間の取引時間:月曜日06:00〜土曜日05:59(日本時間)
  • 冬時間の取引時間:月曜日07:00〜土曜日06:59(日本時間)

夏時間は「3月の最終日曜日午前1時〜10月の最終日曜日午前1時まで」、冬時間は「10月の最終日曜日午前1時〜3月の最終日曜日午前1時まで」です。


両建ては可能ですか?

同一口座内での両建ては認められています。


確定申告はどうすればいい?

海外FXで利益を得た場合、日本国内で確定申告をして税金を納める必要があります。

納める金額は、総合課税(給与所得など、他の所得と合算した課税所得に、所得税の税率をかけて所得税額を算出する課税方式)で計算されます。

税率は課税所得に応じて、所得税5%から45%、住民税10%、復興税2.1%となります。

海外FXの税金まとめ2024|確定申告は必要?脱税できる?節税方法は?

ボーナスを活用して取引しないと損!

海外FX業者の中には、

  • 口座開設だけで10000円
  • 入金額の100%ボーナス

など、知らないと損をするお得なボーナスを実施しているところが沢山あります。

信頼性の高い業者のみを厳選して紹介しているので、今一番お得なキャンペーンを見つけてください。

2024年!安全かつ人気のおすすめFX海外業者ランキング

海外FX業者で最も重要視しなければいけないのは次の3つです。

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しかし、海外業者は情報が少ないため、どこが人気で優良な業者なのかわからない人がとても多いです。

当サイトを見てくれた人だけに、日本だけでなく海外でも知名度がある本当に人気のおすすめ海外業者を紹介します。

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コメント

コメント一覧 (4件)

  • お世話様です。私はCXCMarketsでトレードを止め12月2日に出金申請が不備で結局12月7日に受理され、その際3営業日かかる旨連絡がありました。本日10日ですが、出金の手続きがなく、残高のままになっていて、再請求のメッセージを送りましたが、3営業日かかるとの再回答があり、出金が怪しくなっています。CXCは誠意が認められません。次からは利用は止めようと思います。

  • Tech FXに変わってもCXC時代と変わっておらずに原則スキャルピング禁止です。5分以上保有が必要との注意喚起があり、その後、全て5分前後では駄目と言われました。極端でなくともスキャルピングする人はおすすめできません。

  • 原則スキャ禁止で保有時間5分以上を推奨と注意喚起の後、口座凍結。出金は出来たが凍結後もメールだけ来てメール送信解除依頼をしても未だに来る困ったブローカー。何度かスキャルピングをすると直ぐ注意されます。

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