Exnessの評価|評判・安全性について(エクスネス)

2008年に設立したExness(エクスネス)は一時的に日本から撤退していましたが、2020年に入り日本語公式サイト・日本語サポートを充実させ再び日本人の受け入れを開始した注目の海外FX業者です。

この記事では、Exnessの特徴を口コミも交えつつさまざまな角度から徹底解説します。これからExnessで取引を考えている人は、ぜひ参考にしてください。

まずは、気になるメリット・デメリット・ポイントを見てみましょう。

メリット

  • レバレッジ無制限を選択可能
  • 選べる口座タイプは4種類とバリエーションが豊富
  • 通貨ペアが127種類と多い|その他CFDも充実
  • 取引コストがとにかく安い|スプレッドも安定している
  • ロスカット率がiFOREXと同じ0%|ゼロカットあり
  • 最低入金額は数ドルから
  • 取引ツールはMT4・MT5どちらにも対応|無料VPSあり
  • 取引制限なし|スキャルピング・アービトラージもOK
  • 日本語サポートが高品質|チャットもある
  • グループ全体の信頼性・透明性が高い|悪質な出金拒否なし
  • 金融ライセンスはセーシェルのほかFCA・CySECも取得

デメリット

  • ストップレベルが広い
  • レバレッジ制限がキツい
  • レバレッジ無制限での取引は条件付き
  • スワップポイントがほとんどつかない
  • キャンペーンが不定期開催で頻度も少ない

ココがポイント

  • 企業の信頼性が高く、日本語サポートも安心できる
  • 極端なハイリスク・ハイリターンの取引ができる
  • 資金が少なく少額取引をする人には最適
  • レバレッジ無制限は超初心者にはリスクが高い

Exnessは、海外FXの魅力をすべて詰め込んだようなスペックが魅力の業者です。特に、最大レバレッジ無制限・ロスカット率0%で取引できるのはExnessだけ。

最低入金額も安いので資金の少ない人でも口座開設できますし、高品質な日本語サポートもあるので初心者も安心だと思います。スプレッドも狭く取引コストも安いため、スキャルピングに最適です。

ただ、初めて海外FXをするような超初心者にとっては、Exnessの極端な取引条件はリスクが高いと思うので避けたほうが良いかもしれません。

特に、ストップレベルが広いため自動売買の際にEAがうまく動作しない可能性があります。また、レバレッジ無制限で取引できますが、その分だけレバレッジ制限もキツイので、取引ルールをしっかり理解してから利用してください。

とはいえ、Exnessは今後も随時サービス拡大予定があるので、XM TradingiFOREXといった大手に肩を並べる日もそう遠くないかもしれませんよ。

それでは、Exnessの信頼性・安全性・口コミ・取引条件・その他サービスについて、さらに詳しく見ていきましょう。

Exnessの公式サイトはこちら

信頼性・安全性

運営会社の実態が不透明な海外FX業者には注意してください。

そのような業者は、突然の倒産や日本撤退の危険性がありますし、取引操作・出金拒否・利益取消といったトレーダーの不利益に繋がる行為を平気で行う悪徳業者・詐欺業者も多いからです。

自分の大切な資金を守るためにも、最低限、会社の所在地・金融ライセンス・資金の管理体制がしっかり公開されている業者を利用するようにしましょう。

 

金融ライセンスはセーシェルFSAで取得

会社情報
運営会社 Nymstar Limited
設立 2008年
登録住所 セーシェル共和国
F20, 1st floor, Eden Plaza,
Eden Island, Seychelles
金融ライセンス FSA:セーシェル金融サービス庁
(登録番号:SD025)

2008年に設立したExnessは、複数のグループ会社で構成されるグローバル企業です。日本居住者のアカウントは、セーシェル共和国で法人登録している「Nymstar Limited」が運営しています。

金融ライセンスも、セーシェル金融サービス庁で取得済です。この金融ライセンスは比較的容易に取得でき規制も緩いため、信頼性はそれほど高くありません。しかし、それだけ豪華なボーナスやハイレバレッジを提供できるメリットがあります。

海外FX業者の間では比較的メジャーな金融ライセンスで、他社ではFXGTHotForexなども取得しているものです。

また、Exnessはキプロスとイギリスにもグループ会社があるのですが、どちらの会社もしっかり金融ライセンスを取得して営業しています。

特にイギリスのFCA(英国金融行動監視機構)の金融ライセンスは厳格なことで有名で、おかしな会社が簡単に取得できるようなものではありません。

FCAを取得するためには非常に高いハードルをクリアしなくてはいけないため、グループ全体として考えれば健全性・信頼性・安全性は非常に高いと言えるのではないでしょうか。

ちなみに、日本居住者を受け入れているNymstar Limitedはペーパーカンパニーです。セーシェルに実際のオフィスはありません。

Exnessの実際のオフィスはマレーシア・キプロスにあるようです。

Exnessグループの月間取引高は、2019年12月には3,258億ドルに到達。

2020年に入り日本語公式サイト・日本語サポートの提供も開始しました。

今後、ユーザー数が爆発的に増えていく可能性があると思います。

 

分別管理あり・信託保全なし

トレーダーの口座資金は、業者資金とは明確に分別管理がされます。

ただし、信託保全制度は導入していません。万が一Exnessが破綻した際は、預けた資金が全額返還される保証はないので注意してください。

イギリスのグループ会社が取得しているFCAには手厚い保証制度がありますが、運営会社が違うので日本居住者は対象外注意してください。

 

今のところ日本の金融庁から警告は出されていない

全ての海外FX業者は日本の法律上では無登録業者となりますが、Exnessには今のところ金融庁から警告は出されていません(2020年8月時点)。

日本の法律上、「海外FX業者が日本居住者にサービスを提供すること」「日本居住者が海外FX業者のサービスを使って取引すること」は合法です。

しかし、海外FX業者が日本居住者を対象に勧誘行為(プロモーション活動)を行うことは明確に禁止されています。

外国証券業者に関する法律第3条により、外国証券業者が国内にある者を相手に証券取引行為を行う場合には、国内に支店等の営業拠点を設け、監督当局の登録を受けなければなりません。本規定に違反した場合は、同法第45条及び第50条の罰則が課せられます。

しかし、登録を受けない外国証券業者であっても、その取引相手が証券会社やその他金融機関等の場合、もしくは証券業者が「勧誘」及び「勧誘に類する行為」をすることなく国内居住者から注文を受ける場合は、国内居住者との取引をすることができます。

ここで言う「勧誘に類する行為」とは、「新聞、雑誌、テレビジョン及びラジオ並びにこれらに類するものによる有価証券に対する投資に関する広告、有価証券に対する投資に関する説明会の開催、口頭、文書又は電話その他の通信手段による有価証券に対する投資に関する情報提供」等が含まれます。

出典:金融庁「外国金融サービス業者が我が国市場に参入するにあたって適用される法規制」

つまり、海外FX業者が日本語公式サイトを運営したり日本語でキャンペーンを告知したりすることがマズいという訳です。

そのため、日本人に人気ある海外FX業者のほとんどは、すでにこの警告を受けてしまっているのが現状です。

ただ、この警告には行政処分や業務停止命令といった効力は一切ありません。今のところ金融庁からの嫌がらせのようなものだと考えてください。

 

口コミ・評判

ここでは、海外トレーダー・国内トレーダーの口コミの一部をご紹介します。ただ、投稿者にはさまざまな事情があります。すべて鵜呑みにはせず、以下のような点に注意してご覧ください。

  • 口座・銘柄・数量・注文方法・時間帯が違う
  • 裁量取引・自動売買などトレードスタイルが違う
  • VPSサーバーの有無・通信状態・スペックが違う
  • トレードスタイルがFX業者の禁止行為に抵触している
  • 投稿時期が違うため業者のサービス内容が変わっている
  • 負けた腹いせによる誹謗・中傷・愚痴にすぎない
  • アフィリエイターやライバル会社による虚偽の投稿

 

海外最大級のFX掲示板「FPA」ではと高評価

海外最大級のFX掲示板「FPA(ForexPeaceArmy.com)」は、海外FX業者の評判を知る上でとても参考になるサイトです。

Exnessの評価はと非常に高評価で、ユーザーからは「公平で最高の会社」絶賛されています。

ただ、2020年8月時点でレビューの数は429と非常に多いので、低評価・クレームも当然あります。

ただ、低評価やクレームのほとんどにはExness担当者からの回答があったので、ユーザーサポートには積極的な印象を受けました。

 

国内トレーダーからも軒並み高評価

良い評判

  • 無制限レバレッジが面白い
  • スプレッドが狭くビットコイン入金もできて使いやすい
  • サポートの対応が早く対応も良い

悪い評判

  • 指値注文時にMT5が重くなる
  • MT5のラグや注文が通らない時が多い
  • 現住所確認書類に住民票が使えない
  • クレジットカードでの入金が全てはじかれた

Twitter・5ちゃんねるなどを見たところ、国内トレーダーからも非常に高評価でした。

特に、「資金1万円以下・レバレッジ無制限」でトレードをしている人が多い印象です。サポートの対応についても非常に高評価で、悪質な出金拒否の報告もありません。

ただ、クレジットカードによっては入金エラーが出たという報告もあります。入出金については課題がありそうなので、今後の改善に期待したいところですね。

 

取引条件・ルール

Exnessの取引条件やルールを他社と比較しながら詳しく解説します。

なお、比較対象のFX業者は、初心者から上級者にまで人気のある大手FX業者や、比較的タイプの似ているFX業者から選別しているため、Exnessの強み弱みがより直感的に分かりやすくなっているかと思います。

 

口座タイプは4種類|レバレッジは無制限または2,000倍

口座タイプと取引条件
スタンダード プロ口座
ロースプレッド ゼロ プロ
最大レバレッジ MT4:無制限
MT5:2,000倍
MT4:無制限
MT5:2,000倍
MT4:無制限
MT5:2,000倍
MT4:無制限
MT5:2,000倍
取扱銘柄 通貨ペア
貴金属
エネルギー
株価指数
仮想通貨
通貨ペア
貴金属
エネルギー
株価指数
仮想通貨
通貨ペア
貴金属
エネルギー
株価指数
仮想通貨
通貨ペア
貴金属
エネルギー
株価指数
仮想通貨
取引手数料 無料 共通
片道3.5ドル
(1ロットあたり)
個別
片道3.5ドル〜
(1ロットあたり)
無料
スプレッド 1.1pips 0.0pips 0.0~0.1pips 0.6~0.7pips
ロット単位 10万通貨 10万通貨 10万通貨 10万通貨
最小取引数量 0.01ロット 0.01ロット 0.01ロット 0.01ロット
最大取引数量 7:00~20:59
200ロット
21:00~6:59
20ロット
7:00~20:59
200ロット
21:00~6:59
20ロット
7:00~20:59
200ロット
21:00~6:59
20ロット
7:00~20:59
200ロット
21:00~6:59
20ロット
最大ポジション数 無制限 無制限 無制限 無制限
ストップレベル 2.7pips 2.7pips 4.4pips 2.7pips
スキャルピング 可能 可能 可能 可能
自動売買 可能 可能 可能 可能
両建て 可能 可能 可能 可能
マージンコール 60% 30% 30% 30%
ロスカット 0% 0% 0% 0%
注文約定 成行約定 成行約定 成行約定 成行約定
(仮想通貨)
即時約定
(その他)
取引ツール MT4
MT5
MT4
MT5
MT4
MT5
MT4
MT5
口座通貨 JPY
USD
EUR
その他
JPY
USD
EUR
その他
JPY
USD
EUR
その他
JPY
USD
EUR
その他
最低入金額 1ドル 200ドル 200ドル 200ドル
キャンペーン 未定 未定 未定 未定

※ ロット単位・スプレッド・最小取引数量・最大取引数量・ストップレベルは米ドル円の値。
※ 取引手数料は1ロットあたりの金額。
※ 最低入金額は1ドル100円換算。
※ 取引時間はGMT+0。

Exnessの口座タイプは、スタンダード口座が1種類・プロ口座が3種類用意されています。一番人気はスタンダード口座のようです。

スペック表を見て、まず目を引くのは「レバレッジ無制限」ではないでしょうか。

レバレッジ無制限とは、実際にはレバレッジ2,100,000,000倍のこと。例えば、1ロットのポジションを持つ際、証拠金はほぼ必要ありません。

他社の最大レバレッジは、FBSが3,000倍・GEMFOREXが1,000倍・XMが888倍なので、Exnessのレバレッジがいかに特別かが分かると思います。

ただし、レバレッジ無制限には次のような利用条件があるので注意してください。

レバレッジ無制限の注意点

  • 5ロット以上の取引を達成すること
  • 10回以上の取引を達成すること
  • 有効証拠金999ドル以下を維持すること
  • MT5はレバレッジ無制限は選択できない

条件達成後は、最大レバレッジを無制限に設定可能です。設定方法は簡単で、マイページでいつでも変更できます。

それでは、Exnessの取引条件・ルールについて、さらに詳しく見ていきましょう。

 

通貨ペアは127銘柄と豊富|その他CFDは一般的

大手海外FX業者と比較

全取扱銘柄

スタンダード・プロ

ロースプレッド・ゼロ

XM Trading

iFOREX
通貨ペア 127銘柄 82銘柄 57銘柄 89銘柄
貴金属 11銘柄(現物) 10銘柄(現物) 2銘柄(現物)
2銘柄(先物)
7銘柄(現物)
エネルギー 2銘柄(現物) 2銘柄(現物) 5銘柄(先物) 5銘柄(現物)
商品 なし なし 10銘柄(先物) 5銘柄(現物)
株式 31銘柄 31銘柄 なし 697銘柄
株価指数 13銘柄(現物) 9銘柄(現物) 18銘柄(現物)
10銘柄(先物)
24銘柄 (現物)
債券 なし なし なし なし
ETF なし なし なし 13銘柄
仮想通貨 7銘柄 6銘柄 なし 18銘柄
通貨ペア(クロス円)
AUD/JPY HKD/JPY SEK/JPY
CAD/JPY HUF/JPY※ SGD/JPY
CHF/JPY MXN/JPY TRY/JPY
DKK/JPY NOK/JPY USD/JPY
EUR/JPY NZD/JPY ZAR/JPY
GBP/JPY PLN/JPY※
通貨ペア(クロスカレンシー)
AUD/CAD EUR/CAD NZD/HUF※
AUD/CHF EUR/CHF NZD/MXN
AUD/CZK※ EUR/CZK※ NZD/NOK※
AUD/DKK EUR/DKK※ NZD/PLN※
AUD/GBP EUR/GBP NZD/SEK
AUD/HUF※ EUR/HKD※ NZD/SGD
AUD/MXN EUR/HUF※ NZD/TRY※
AUD/NOK EUR/MXN NZD/USD
AUD/NZD EUR/NOK NZD/ZAR
AUD/PLN※ EUR/NZD PLN/DKK※
AUD/SEK EUR/PLN PLN/HUF※
AUD/SGD EUR/SEK PLN/SEK※
AUD/TRY EUR/SGD SEK/DKK※
AUD/USD EUR/TRY SEK/NOK
AUD/ZAR EUR/USD SEK/PLN※
CAD/CHF EUR/ZAR SGD/HKD※
CAD/CZK※ GBP/AUD TRY/DKK※
CAD/MXN※ GBP/CAD TRY/ZAR
CAD/NOK※ GBP/CHF USD/CAD
CAD/PLN※ GBP/CZK※ USD/CHF
CAD/TRY GBP/DKK USD/CNH
CHF/DKK GBP/HUF※ USD/CZK※
CHF/HUF※ GBP/ILS※ USD/DKK
CHF/MXN※ GBP/MXN※ USD/HKD
CHF/NOK GBP/NOK※ USD/HRK※
CHF/PLN※ GBP/NZD USD/HUF※
CHF/SEK GBP/PLN※ USD/ILS※
CHF/SGD GBP/SEK USD/MXN
CHF/TRY GBP/SGD USD/NOK
CHF/ZAR GBP/TRY USD/PLN
CZK/PLN※ GBP/USD USD/RUB
DKK/CZK※ GBP/ZAR USD/SEK
DKK/HUF※ NOK/DKK USD/SGD
DKK/PLN※ NOK/SEK※ USD/THB
DKK/SGD NZD/CAD USD/TRY
DKK/ZAR※ NZD/CZK※ USD/ZAR
EUR/AUD NZD/DKK※

※スタンダード口座・プロ口座のみ取引可能な通貨ペア。

+ 通貨記号一覧

AUD:豪ドル、CAD:カナダドル、CHF:スイスフラン、CNH:オフショア人民元、DKK:デンマーククローネ、EUR:ユーロ、GBP:英ポンド、HKD:香港ドル、ILS:イスラエルシェケル、JPY:日本円、MXN:メキシコペソ、NOK:ノルウェークローネ、NZD:ニュージーランドドル、PLN:ポーランドズヴォティ、RUB:露ルーブル、SEK:スウェーデンクローナ、SGD:シンガポールドル、THB:タイバーツ、TRY:トルコリラ、USD:米ドル、ZAR:南アフリカランド

Exnessの取扱銘柄は、スタンダード口座・プロ口座と、ロースプレッド口座・ゼロ口座で若干異なりますが、どちらも他社と比べてとても充実しています。

通貨ペアは127銘柄もありクロス円の種類も充実しているので、取引できない銘柄はほとんどないでしょう。

海外FX業者ではあまり取扱いのない、南アフリカランド・トルコリラ円もちゃんと取引できます。

ただ、株式やその他CFD銘柄は一般的なので、通貨ペア以外もガッツリ取引したいという人は、iFOREXHotForexIFC Marketsあたりがオススメです。

 

取引手数料・スプレッドは他社より圧倒的に有利

代表的な通貨ペア0.1ロット(1万通貨)あたりの取引コストを他社と比較します。取引コストとは、「往復手数料+スプレッド」のことです。

なお、ここでは便宜上すべて日本円口座と仮定して計算・比較しています。実際の取引コストとは多少異なる場合があるので注意してください。

口座タイプで比較

0.1ロットあたりの取引コスト

スタンダード

プロ

ロースプレッド

ゼロ
USD/JPY 往復手数料 無料 無料 0.7ドル 0.7ドル
スプレッド 1.1pips 0.7pips 0.0~0.1pips 0.0~0.1pips
トータル 110円 70円 74~84円 74~84円
EUR/JPY 往復手数料 無料 無料 0.7ドル 1ドル
スプレッド 1.9pips 1.1~1.2pips 0.4~0.5pips 0.0~0.1pips
トータル 190円 110~120円 114~124円 106~116円
CAD/JPY 往復手数料 無料 無料 0.7ドル 1ドル
スプレッド 2.4pips 1.5pips 0.6~0.7pips 0.3~0.4pips
トータル 240円 150円 132~144円 136~146円
AUD/JPY 往復手数料 無料 無料 0.7ドル 0.9ドル
スプレッド 1.3pips 0.8pips 0.1~0.2pips 0.0pips
トータル 130円 80円 84~94円 95円
CHF/JPY 往復手数料 無料 無料 0.7ドル 1ドル
スプレッド 2.7pips 1.0~1.7pips 0.3~0.9pips 0.0~0.5pips
トータル 270円 100~170円 104~164円 106~156円
GBP/JPY 往復手数料 無料 無料 0.7ドル 1.5ドル
スプレッド 2.0pips 1.2~1.3pips 0.4~0.5pips 0.0pips
トータル 200円 120~130円 114~124円 159円
NZD/JPY 往復手数料 無料 無料 0.7ドル 1.5ドル
スプレッド 2.9pips 1.8pips 0.9pips 0.0~0.1pips
トータル 290円 180円 164円 159~169円
EUR/USD 往復手数料 無料 無料 0.7ドル 0.7ドル
スプレッド 1.0pips 0.6~0.7pips 0.0pips 0.0pips
トータル 106円 64~74円 74円 74円

※ 0.1ロット=1万通貨。
※ スプレッドは2020年8月12日15時時台の変動幅。
※ 1ドル106円として計算。小数点以下四捨五入。
赤字は最も割高・青字は最もお得。

まず、Exnessの口座同士で取引コストを比較したところ、全体的にバランスが良かったのはプロ口座でした。

口座によって、取引手数料の有無・変動制スプレッド・原則固定スプレッドが口座・通貨ペアによって異りますが、どの口座も安心してスキャルピングや自動売買できるレベルの口座だと思います。

ひとまず全て口座開設しておいて、取引する通貨ペアとトレードスタイルに応じて口座を使い分けても良いでしょう。

では次に、各口座を同タイプの他社口座と個別に比較します。

スタンダード口座を他社と比較

0.1ロットあたりの取引コスト

スタンダード
iFOREX
エリート
easyMarkets
スタンダード
USD/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 1.1pips 1.0pips 2.4pips
トータル 110円 100円 240円
EUR/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 1.9pips 1.2pips 3.2pips
トータル 190円 120円 320円
CAD/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 2.4pips 2.0pips 5.0pips
トータル 240円 200円 500円
AUD/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 1.3pips 3.0pips 4.0pips
トータル 130円 300円 400円
CHF/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 2.7pips 2.0pips 5.0pips
トータル 270円 200円 500円
GBP/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 2.0pips 2.3pips 5.0pips
トータル 200円 230円 500円
NZD/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 2.9pips 3.0pips 5.5pips
トータル 290円 300円 550円
EUR/USD 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 1.0pips 0.7pips 2.0pips
トータル 106円 74円 212円

※ 0.1ロット=1万通貨。
※ スプレッドは2020年8月12日15時時台の変動幅。
※ 1ドル106円として計算。小数点以下四捨五入。
赤字は最も割高・青字は最もお得。

Exnessスタンダード口座は取引手数料が無料なので、取引コストは原則固定のスプレッドだけ。

国内FX業者のように、スプレッド原則固定を実現している海外FX業者はほんの一握りです。

ここでは同タイプの他社口座としてiFOREX・easyMarketsと比較してたところ、Exnessスタンダード口座はiFOREXとほぼ同レベルeasyMarketsよりは圧倒的に有利という結果になりました。

変動制スプレッドの業者のほうが有利な通貨ペアもありますが、原則固定スプレッドの業者は平常時の相場であればスプレッド拡大を意識せず、安心して取引できるメリットがあります。

プロ口座を他社と比較

0.1ロットあたりの取引コスト

プロ-

VIPヴァリアブル
AXIORY
スタンダード
USD/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 0.7pips 1.2~1.3pips 1.2~1.4pips
トータル 70円 120~130円 120~140円
EUR/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 1.1~1.2pips 1.8pips 1.2~1.6pips
トータル 110~120円 180円 120~160円
CAD/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 1.5pips 1.5pips 1.5~1.8pips
トータル 150円 150円 150~180円
AUD/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 0.8pips 1.8~2.1pips 1.5~1.9pips
トータル 80円 180~210円 150~190円
CHF/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 1.0~1.7pips 1.8pips 1.6~2.0pips
トータル 100~170円 180円 160~200円
GBP/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 1.2~1.3pips 2.6pips 1.5~1.9pips
トータル 120~130円 260円 150~190円
NZD/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 1.8pips 2.1~2.4pips 1.8~2.2pips
トータル 180円 210~240円 180~220円
EUR/USD 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 0.6~0.7pips 0.6pips 1.0~1.3pips
トータル 64~74円 64円 106~138円

※ 0.1ロット=1万通貨。
※ スプレッドは2020年8月12日15時時台の変動幅。
※ 1ドル106円として計算。小数点以下四捨五入。
赤字は最も割高・青字は最もお得。

Exnessプロ口座も取引手数料は無料ですが、こちらは通貨ペアによって原則固定スプレッド・変動制スプレッドが混在する口座です。

そのため、ここでは同タイプの他社口座としてGKFX PRIMEのVIPヴァリアブル口座と、全通貨ペアが変動制スプレッドながら取引コストの安さには定評のあるAXIORYスタンダード口座と比較しました。

結果はExnessの圧勝です。

プロ口座は、Exnessの口座の中でもっともバランスの取れた使いやすい口座ですし、他社と比較しても圧倒的に有利。

非常に利用価値の高い口座だと思います。

ロースプレッド口座を他社と比較

0.1ロットあたりの取引コスト

ロースプレッド
LAND-FX
ECN
TITAN FX
ブレード
USD/JPY 往復手数料 0.7ドル 0.7ドル 0.7ドル
スプレッド 0.0~0.1pips 0.0~0.5pips 0.1~0.3pips
トータル 74~84円 74~124円 84~104円
EUR/JPY 往復手数料 0.7ドル 0.7ドル 0.7ドル
スプレッド 0.4~0.5pips 0.2~0.5pips 0.3~0.6pips
トータル 114~124円 94~124円 104~134円
CAD/JPY 往復手数料 0.7ドル 0.7ドル 0.7ドル
スプレッド 0.6~0.7pips 0.9~1.6pips 0.8~1.0pips
トータル 132~144円 164~234円 154~174円
AUD/JPY 往復手数料 0.7ドル 0.7ドル 0.7ドル
スプレッド 0.1~0.2pips 0.2~1.1pips 0.4~0.6pips
トータル 84~94円 94~184円 114~134円
CHF/JPY 往復手数料 0.7ドル 0.7ドル 0.7ドル
スプレッド 0.3~0.9pips 0.4~0.9pips 0.8~1.2pips
トータル 104~164円 114~164円 154~194円
GBP/JPY 往復手数料 0.7ドル 0.7ドル 0.7ドル
スプレッド 0.4~0.5pips 0.4~0.6pips 0.8~1.2pips
トータル 114~124円 114~134円 154~194円
NZD/JPY 往復手数料 0.7ドル 0.7ドル 0.7ドル
スプレッド 0.9pips 0.5~1.1pips 0.9~1.2pips
トータル 164円 124~184円 164~194円
EUR/USD 往復手数料 0.7ドル 0.7ドル 0.7ドル
スプレッド 0.0pips -0.1~0.4pips 0.1~0.3pips
トータル 74円 64~117円 85~106円

※ 0.1ロット=1万通貨。
※ スプレッドは2020年8月12日15時時台の変動幅。
※ 1ドル106円として計算。小数点以下四捨五入。
赤字は最も割高・青字は最もお得。

ロースプレッド口座は、これまでの口座よりもスプレッドは圧倒的に有利なんですが、取引手数料が1ロットあたり片道3.5ドル(0.1ロットあたり往復0.7ドル)発生します。

そのため、ここでは取引手数料が同じ金額のLAND-FXのECN口座・TITAN FXのブレード口座とトータルコストを比較してみて、スプレッドの変動幅を検証します。

結果は、Exnessの圧勝です。

LAND-FX・TITAN FXも、決してスプレッドの悪い業者ではありません。

その2社と比べても有利なのですから、ロースプレッド口座はスキャルピングや自動売買に非常に適した口座だと言えます。

ゼロ口座を他社と比較

0.1ロットあたりの取引コスト

ゼロ
HotForex
ZERO
FXDD
プレミアム
USD/JPY 往復手数料 0.7ドル 0.6ドル 0.598ドル
スプレッド 0.0~0.1pips 0.2~0.3pips 0.1~0.3pips
トータル 74~84円 84~94円 73~93円
EUR/JPY 往復手数料 1ドル 0.6ドル 0.598ドル
スプレッド 0.0~0.1pips 0.9~1.1pips 0.3~0.7pips
トータル 106~116円 154~174円 93~133円
CAD/JPY 往復手数料 1ドル 0.8ドル 0.998ドル
スプレッド 0.3~0.4pips 1.3~1.5pips 0.7~0.9pips
トータル 136~146円 215~235円 176~196円
AUD/JPY 往復手数料 0.9ドル 0.8ドル 0.998ドル
スプレッド 0.0pips 0.9~1.3pips 0.6~0.9pips
トータル 95円 175~215円 166~196円
CHF/JPY 往復手数料 1ドル 0.8ドル 0.998ドル
スプレッド 0.0~0.5pips 1.5~1.7pips 0.9~2.0pips
トータル 106~156円 235~255円 196~306円
GBP/JPY 往復手数料 1.5ドル 0.6ドル 0.598ドル
スプレッド 0.0pips 0.6~0.9pips 0.2~0.7pips
トータル 159円 124~154円 83~133円
NZD/JPY 往復手数料 1.5ドル 0.8ドル 0.998ドル
スプレッド 0.0~0.1pips 0.7~0.9pips 0.9~1.1pips
トータル 159~169円 155~175円 196~216円
EUR/USD 往復手数料 0.7ドル 0.6ドル 0.598ドル
スプレッド 0.0pips 0.2~0.3pips 0.0~0.2pips
トータル 74円 85~95円 63~85円

※ 0.1ロット=1万通貨。
※ スプレッドは2020年8月12日15時時台の変動幅。
※ 1ドル106円として計算。小数点以下四捨五入。
赤字は最も割高・青字は最もお得。

ゼロ口座もロースプレッド口座と同じように取引手数料が発生する口座なんですが、こちらは通貨ペアによって取引手数料の金額が異なります。

ゼロ口座の取引手数料(一部銘柄のみ)
銘柄 取引手数料※
EUR/USD・USD/JPY・ZAR/JPY 片道3.5ドル
AUD/JPY・GBP/USD・USD/CHF 片道4.5ドル
CAD/JPY・CHF/JPY・ EUR/JPY 片道5ドル
GBP/JPY・NZD/JPY・DKK/SGD 片道7.5ドル

※ 1ロット(10万通貨)あたり

他社では口座名にゼロとつけておきながら、スプレッドが結構広がる口座も多い中、Exnessゼロ口座は文字通りほぼゼロを維持できています。

取引手数料の負担は大きくなりますが、トータルコストに換算するとロースプレッド口座と大差ないので、こちらのほうがよりスキャルピングに適した口座と言えるでしょう。

 

約定力はまだまだ未知数

スプレッドは他社よりも断然有利でしたが、Exnessの約定力に関する評判はまだまだ少なく、これからユーザーが増えていくにつれて明らかになってくるかと思います。

とはいえ「注文時だけMT5が重い」「ラグがある」「注文が通らない」といった口コミもあるにはあるので注意が必要です。

ただ、あまりにひどいスリッページ・約定拒否・エラーの報告はないので、もう少し様子をみておきましょう。

ちなみに、Exnessの約定方式は2種類あり、プロ口座以外は成行約定、プロ口座は即時約定(仮想通貨のみ成行約定)となっています。

この約定方式も約定力に大きく影響するものなので、取引の際に意識するようにしてください。

両者には以下のような違いがあります。

  • 成行約定とはMarket Executionとも呼ばれ、スリッページはあるがリクオートのない約定方式。
  • 即時約定とはInstant Executionとも呼ばれ、スリッページはないがリクオートのある約定方式。

スリッページとは、注文した時点の価格と実際に約定された価格にズレが発生する現象です。パソコン・サーバー・通信環境・ボラティリティ・時間帯によってもスリッページの発生頻度は変わります。

リクオートとは、クリック時と約定時に価格差が発生した場合、ポップアップウィンドウによって価格再提示や約定拒否が行われる処理のことです。

 

スワップポイントはマイナススワップが高すぎる

代表的な通貨ペア0.1ロット(1万通貨)あたりのスワップポイントを他社と比較します。

なお、前述の取引コストと同様、ここでは便宜上すべて日本円口座と仮定して計算・比較しているため、実際のスワップポイントとは多少異なる場合があるので注意してください。

大手海外FX業者と比較

0.1ロットあたりのスワップポイント

Exness
AXIORY
AXIORY
XM Trading
XM Trading
USD/JPY -4円 -34円 -21円 -41円 -18円 -42円
EUR/JPY -28円 -5円 -36円 -16円 -45円 -22円
CAD/JPY -4円 -16円 -14円 -23円 -26円 -39円
AUD/JPY -4円 -17円 -15円 -29円 -25円 -38円
CHF/JPY -35円 6円 -41円 -3円 -67円 -27円
GBP/JPY -7円 -25円 -36円 -58円 -29円 -46円
NZD/JPY -19円 -64円 -13円 -17円 -20円 -38円
EUR/USD -41円 12円 -48円 0円 -59円 -8円
TRY/JPY 5円 -990円 22円 -38円 - -
ZAR/JPY 3円 -96円 6円 -11円 - -

※ 2020年8月13日時点の1万通貨あたりのスワップポイント。
1ドル106円として計算。小数点以下四捨五入。
赤字は支払い・青字は受取り。

Exnessのスワップポイントは、通貨ペアと売買方向によっては多少受取が発生しますが、どの通貨ペアも支払スワップがかなり高いので注意してください。

XM TradingやAXIORYは、売も買もマイナススワップばかりですが、金額はそこまで高くはありません。

大手国内FX業者と比較

0.1ロットあたりのスワップポイント

Exness
GMOクリック証券
GMOクリック証券
SBI FXトレード
SBI FXトレード
USD/JPY -4円 -34円 6円 -9円 7円 -10円
EUR/JPY -28円 -5円 -12円 9円 -12円 9円
CAD/JPY -4円 -16円 5円 -8円 2円 -7円
AUD/JPY -4円 -17円 4円 -7円 3円 -6円
CHF/JPY -35円 6円 -20円 17円 -18円 15円
GBP/JPY -7円 -25円 7円 -10円 9円 -12円
NZD/JPY -19円 -64円 4円 -7円 7円 -10円
EUR/USD -41円 12円 -23円 20円 -27円 22円
TRY/JPY 5円 -990円 18円 -21円 25円 -30円
ZAR/JPY 3円 -96円 4円 -7円 5円 -6円

※ 2020年8月13日時点の1万通貨あたりのスワップポイント。
1ドル106円として計算。小数点以下四捨五入。
赤字は支払い・青字は受取り。

国内FX業者と比較すると一目瞭然ですね。

やはり、スワップ狙いの長期トレードには国内FX業者が良いでしょう。

 

スキャルピング・自動売買に制限なし

Exnessでは、スキャルピング・自動売買に制限はありません。

念のため、サポートにも確認していますので間違いないと思います。(日本語のおかしな部分もありますが、回答内容をそのまま記載)

Exnessの禁止行為・違反行為を教えてください。
弊社では、基本的にお客様の取引戦略にいかなる制限はおりません。
禁止行為・違反行為は、取引戦略ではお客様側でできる限り弊社では特別に制限はおりませんが、 他に入出金の時にご本人様の名義の手段にのみ使用できており、ご自分のパートナーリンクで登録はできないことなどがよく案内される制限となっております。

両建ても、同一口座・別口座・他社口座を問わず許可されています。

ただし、業者間アービトラージは基本的に他社は全面的に禁止しています。つまり、ExnessでOKでも他社がNGでは意味がありません。

また、Exnessでは仮想通貨以外の銘柄であれば同一口座で両建てをした際に証拠金がゼロとなります。

しかし、別口座・別業者で両建てをした場合、証拠金はそれぞれのポジションで必要なので注意してください。

 

ロスカット率は0%・ゼロカットあり

Exnessではゼロカットを採用しています。

ロスカットが間に合わないほどの急激な相場変動があり口座残高がマイナスになってしまったとしても追証(借金)は発生しません。

また、ロスカットは証拠金維持率0%で発動します。

つまり、Exnessでは口座資金がゼロになるまで含み損を抱えることができるため、ロスカット率20〜30%を採用する業者よりもロスカットに耐えられるということです。

この条件は、数ある海外FX業者の中でもExnessとiFOREXくらいしか実現していません。

そのため、無制限レバレッジ・ロスカット率0%・ゼロカットを活用して、ギャンブルのようなトレードスタイルを実践することも可能です。

本来、そのようなトレードスタイルはあまりオススメしませんが、心と財布に余裕があり「一瞬で資金が尽きても割り切れる人」「一か八かの勝負をして楽しむ人」には、Exnessは最適な業者だと思います。

 

ストップレベル・レバレッジ制限に注意

ストップレベル

ストップレベルとは、指値・逆指値注文を置くことができない価格帯のことです。現在価格からのポイント値で決まっており、業者や通貨ペアによって異なります。

MT4で確認する方法は、以下の2パターンがあります。

  • MT4の気配値表示の通貨ペアを右クリックし仕様を選択。
  • MT4の気配値表示の通貨ペアを右クリックし新規注文指値注文を選択。

Exnessでは、すべての通貨ペアにストップレベルが設定されており、全体的に他社よりも結構広めです。

ストップレベルは少なくともスプレッド以上の値となります。例えば、米ドル円の場合は27ポイント(2.7pips)です。

+ Exnessのストップレベルについて

指値注文のレベルを設定する場合、以下の規則が適用されます:

  • 指値注文、決済逆指値(SL)および決済指値(TP、指値注文の場合)は、現在の市場価格から(少なくとも現在のスプレッド以上)離れた価格で設定しなければなりません。
  • 指値注文でのSLおよびTPは、現在のスプレッドの注文価格から同じ分離れた価格かそれ以上に設定しなければならない。
  • 未決済ポジションの場合、SLとTPは現在のスプレッドと同等である現在の市場価格から離れた価格かそれ以上に設定しなければならない。

Exness公式サイト 契約仕様

他社ではAXIORYTITAN FXTradeviewの3社がストップレベル0なので、中上級者の人にとってはこのストップレベルがExnessでのトレードを躊躇する理由の一つにもなっています。

 

レバレッジ制限

有効証拠金額によるレバレッジ制限
有効証拠金額 最大レバレッジ
0~999ドル 無制限
1,000 ~ 2,999ドル 2,000倍
3,000 ~ 9,999ドル 1000倍
10,000 ~ 19,999ドル 600倍
20,000 ~ 49,999ドル 400倍
50,000 ~ 199,999ドル 200倍
200,000ドル以上 100倍

Exnessでは、有効証拠金額が増えるほど段階的に最大レバレッジが制限されます。

レバレッジ無制限に関しては、こちらの条件をクリアできなかった場合も2,000倍に制限されるので注意しましょう。

また、時間帯や取引銘柄によってもレバレッジは制限されます。

経済ニュース・経済指標の発表前後のレバレッジ制限

重要な経済ニュース・経済指標の発表時(15分前〜5分後)は、影響
を受ける銘柄の最大レバレッジが200倍に制限されます。

土日・祝日の前後のレバレッジ制限

金曜19:00 GMT(市場が閉まる3時間前)〜日曜23:00GMT(市場が開いてから2時間後)は最大レバレッジが200倍に制限されます。

取引銘柄によるレバレッジ制限

口座レバレッジやレバレッジ制限にかかわらず、エキゾチック・仮想通貨・エネルギー・株式・株価指数(インデックス)の銘柄グループ、パラジウム・プラチナのレバレッジは、あらかじめ固定のレバレッジが銘柄ごとに個別に決まっています。詳しくはこちらをご覧ください。

 

取引ツール・サービス

取引ツールはMT4・MT5が両方使える

取引ツールの種類
対応機種・OS 自動売買プログラム
カスタムインジケータ
MT4 ダウンロード Windows 利用可能
ブラウザ Windows・mac 利用不可
アプリ Android・iOS 利用不可
MT5 ダウンロード Windows 利用可能
ブラウザ Windows・mac 利用不可
アプリ Android・iOS 利用不可
cTrader ダウンロード なし
ブラウザ なし
アプリ なし
独自ツール ダウンロード なし
ブラウザ なし
アプリ なし

取引ツールは、定番のMT4(MetaTrader4)と最新版のMT5(MetaTrader5)が両方使えます。

MT4とMT5が両方使える業者のメリットは、MT4からMT5への移行がしやすいという点ですね。

現在、海外FXトレーダーの多くは依然としてMT4を使い続けており、高機能であるはずのMT5はまだまだ普及していません。

MT5が普及しない主な理由は、MT4とMT5とではEAやインジケータに互換性がないためです。

EAやインジケータというのは、仕組みやスペックがそのまま取引成績に直結する極めて重要なプログラム。トレードスタイルそのものと言っても過言ではないでしょう。

とはいえ、今後はMT5が主流になることは間違いないので、トレーダーはいずれMT5に移行せざるを得ません。

そのため、業者がMT4・MT5を両方採用していてくれると、少しずつMT5への移行準備を進めることが可能です。

ユーザーの実情をよく把握できている業者というのは、このような細かなところまでサービスが行き届いています。

MT4・MT5の違いについては、以下の記事をご覧ください。

MT4とMT5はどっちがいい?スマホアプリ・PCの違いを比較

MetaQuotes社が開発した、パソコン・スマホ対応の高機能取引ツール、MetaTrader4、MetaTrader5(以下、MT4、MT5)は、海外FXをする上では欠かすことのできないツールです。 ...

続きを見る

MT4・MT5は、Windows対応のダウンロードタイプ、Windows・mac対応のブラウザタイプ、Android・iOS対応の専用アプリがリリースされています。

この内、自動売買のためのEA(Expert Adviser)やカスタムインジケータをインストールできるのは、Windows対応のダウンロードタイプだけなので注意しましょう。

スマホ・タブレットでは自動売買はできません。macユーザーの場合は、以下の記事で対処方法を解説しているので参考にしてください。

macでMT4を動作させる方法まとめ

MT4(MetaTrader4)はWindows専用ソフトなので、通常であればmacにインストールすることはできません。 そのため、これまでmacユーザーは一部の海外FX業者からダウンロードできる「m ...

続きを見る

 

無料VPSサービスあり

Exnessでは、以下の条件をクリアすることで、無料でVPSサーバーが利用できます。

無料VPS申請時

累計500ドル以上を入金し、無料VPS申請時から承認されるまで間に100ドル以上の余剰資金を維持しつつ取引する。

無料VPS利用中

14日に一度は取引をする。14日間連続して取引活動がない場合、警告メールが届き2日以内に取引再開しなければ、無料VPSサービスの提供終了。

他社よりも無料条件や縛りが緩いので、macユーザーや24時間EAを安定稼働させて自動売買がしたい人は検討してみても良いでしょう。

 

キャンペーン・ボーナス

キャンペーンは今のところ開催していない(2020年8月時点)

2020年4月時点でキャンペーンは実施されていませんが、過去には口座開設ボーナスを提供していた期間があります。

また、次の理由から将来的にはプロモーションにも力を入れてくる可能性はあるでしょう。

  • 既にボーナス利用規約が存在する
  • 既にマイページにもボーナスメニューがある
  • 規制の緩いセーシェル金融ライセンスを取得している

 

ちなみに、マイページを見ると常時「お友達紹介」というプロモーションが開催されていますが、これはいわゆる「IBプログラム」「パートナーシッププログラム」のことです。

これは第三者が自分のパートナーリンクを経由してExnessで口座開設・取引することで、そのユーザーの取引実績に応じた報酬を獲得できるという制度。

興味のある人はこちらを参照するか、日本語サポートに直接お問い合わせください。

 

口座開設・入出金

必要書類は本人確認書類と現住所確認書類

口座開設の際は、本人認証のため以下の書類の画像データが必要となります。

書類全体が写るよう鮮明に撮影したものをあらかじめ用意してください。

顔写真の有無・有効期限・発行日などに注意しましょう。

本人確認書類(写真付き・両面・有効期限内)

  • パスポート
  • 国民IDカード
  • 運転免許証
  • 永住許可証

現住所確認書類(発行から6ヶ月以内のもの)

  • 金融機関の預金残高確認書
  • 公共料金の領収書
  • インターネット/ケーブルテレビ/電話料金の領収書のうちいずれか一点
  • 納税確認書
  • 住民税納付確認書

本人確認書類は、裏面に記載事項があれば裏面の画像データも用意してください。現住所確認書類は発行から6ヶ月以内のものが有効です。

基本的に住民票は受け付けていないようなので注意してください。

 

口座開設手順

口座開設の手順を解説します。まずはExness公式サイトトップページから居住国・メールアドレス・パスワードを登録してください。

 

自動的にマイページにログインし、スタンダード口座(MT5)のリアル口座とデモ口座が一つずつ作成されます。個人情報の登録・必要書類のアップロードをしましょう。

画面上部にある実際に取引するボタンをクリックしてください。

 

携帯電話番号(頭のゼロは省略)を入力し、コードを受信するボタンをクリックしてください。

携帯電話・スマホのショートメール宛に、6桁の確認コードが届きます。

 

上記の画面に受信したコードを入力し続行ボタンをクリックしてください。

 

氏名・生年月日・住所を入力して次へボタンをクリックください。

(アルファベット)

 

入金限度額の制限解除のため、もう少し登録作業があります。

画面上部にあるプロフィールの確認ボタンをクリックしてください。

 

投資経験や保有資産などについて聞かれます。

すべて答えて次へボタンをクリックしてください。

 

本人確認書類の種類を選択し、次へボタンをクリックしてください。

 

あらかじめ用意しておいた本人確認書類の画像データをアップロードします。

上記画像のモザイクのかかった部分をクリックすると、ファイルを指定できます。

両面のファイルをそれぞれ指定したら、確認して続行をクリックしてください。

 

上記の画面が消えるまでしばらく待機します。

 

居住確認書類のアップロードをクリックしてください。

 

先ほどの本人確認書類と同じように現住所確認書類をアップロードし、次へボタンをクリックしてください。

 

上記の画面が消えるまでしばらく待機します。

 

以上でアカウント作成・本人認証の完了です。

 

追加取引口座の開設手順

アカウントを作成だけでは、「口座タイプ=スタンダード口座」「取引ツール=MT5」「口座通貨=米ドル」のリアル口座とデモ口座がそれぞれ一つずつしか開設されません。

プロ口座・日本円口座・MT4で取引したければ、マイページ上部にある追加口座の開設ボタンをクリックしてください。

 

口座タイプを選択します。

 

上記の必要項目を設定してください。

ニックネームに任意の文字列を登録すると、口座に任意の名前をつけられます。

口座パスワードは、口座ごとに設定できるMT4・MT5のログインパスワードです。

口座タイプ・取引ツール・最大レバレッジ・口座通貨は、以下のものから選択できます。

口座タイプ デモ口座・本取引口座
取引ツール MT4・MT5
最大レバレッジ 2・10・20・50・88・100
200・400・600・800・888
1,000・1,888・2,000
口座通貨 AED・AUD・ARS・AZN・BDT・BHD
BND・BRL・BYR・CAD・CHF・CLP
CNY・COP・CZK・DKK・DZD・EUR
GEL・GBP・GHS・HKD・HUF・IDR
ILS・INR・JOD・JPY・KES・KRW
KWD・KZT・LBP・LKR・MAD・MXN
MYR・NGN・NOK・NZD・OMR・PHP
PKR・PLN・QAR・RON・RUR・SAR
SEK・SGD・SYP・THB・TND・TRY
TWD・UGX・USD・UAH・UZS・VND
ZAR・MBCUSD・MBDUSD
MAUUSD・MAGUSD・MPTUSD
MPDUSD・MBAUSD・MBBUSD

口座通貨の種類は口座タイプによって多少異なりますが、JPY・USD・EURはいずれも選択可能です。(上記はスタンダード口座の場合)

最後に口座開設ボタンをクリックしてください。

 

口座名の右側にある展開ボタン(赤矢印の部分)をクリックすると、MT4・MT5にログインするために必要なログインID・取引パスワード(口座パスワード)・サーバー名が確認できます。

サーバー名に関しては、マイページとMT4・MT5とでは表記が異なるので注意してください。

 

MT4のサーバー選択画面は、初回起動時またはターミナル>口座を右クリック>デモ口座の申請で追加口座を開設する際に表示されます。

もし、マイページのサーバー名が「mt4real4.exness.com:443」だとしたら、MT4では「Exness-Real4」を選択すればOKです。

 

最大レバレッジの変更手順

最大レバレッジは、マイページでいつでも変更できます。

手順は、口座名の右側にある展開ボタン(右側の赤矢印の部分)をクリックしてから、レバレッジ(左側赤矢印の部分)をクリックしてください。

 

あとはこちらの画面で最大レバレッジを選ぶだけです。

ただし、レバレッジ無制限は利用条件を達成しなければ選択できないようになっています。

また、どのレバレッジにも有効証拠金額によるレバレッジ制限・時間帯によるレバレッジ制限があるので注意しましょう。

 

入出金方法はカード決済・オンラインウォレット・仮想通貨

入金方法
最低金額 所要日数 手数料
クレジットカード
デビットカード
VISA 300円 即時 無料
master 300円 即時 無料
JCB 300円 即時 無料
オンライン
ウォレット
bitwallet 200円 即時 無料
STICPAY 100円 即時 無料
WebMoney 100円 即時 無料
PerfectMoney 200円 即時 無料
仮想通貨 BTC 指定なし 最短当日 無料
USDT 100円 最短当日 無料
ETH なし
XRP なし
銀行送金 国内 なし
海外 なし
出金方法
最低金額 所要日数 手数料
クレジットカード
デビットカード
VISA  指定なし 最長5営業日 無料
master  指定なし 最長5営業日 無料
JCB  指定なし 最長5営業日 無料
オンライン
ウォレット
bitwallet  指定なし  即時 無料
STICPAY  指定なし  即時 無料
WebMoney  指定なし  即時 無料
PerfectMoney  指定なし  即時 無料
仮想通貨 BTC  指定なし  即時 無料
USDT  指定なし  即時 無料
ETH なし
XRP なし
銀行送金 国内 なし
海外 なし

※:金融機関・決済サービス会社・取引所で発生する入出金手数料・送金手数料等は別途自己負担。1ドル100円換算。

Exnessの入出金は、クレジットカードまたはデビットカード・オンラインウォレット・仮想通貨の3種類です。

カードブランドはVISA・MasterCard・JCB、オンラインウォレットはbitwallet(ビットウォレット)・STICPAY(スティックペイ)・PerfectMoney(パーフェクトマネー)、仮想通貨はBTC(ビットコイン)・USDT(テザー)から選択できます。

Exness側では手数料は発生しませんが、金融機関・決済サービス会社・取引所で発生する各種手数料は別途自己負担です。

最低入金額も数ドルからで良いので、少額かつハイレバレッジのトレードにチャレンジしやすいですね。

ただし、クレジットカード・デビットカードでは、入金エラーとなるケースが多いようです。

その場合、通常より入金コストは余計にかかりますが、bitwalletやSTICPAYへカード入金してからExnessへ送金する手段もあります。

 

カスタマーサポート

日本語サポートは即レスで丁寧な対応が好印象

サポート窓口
日本語対応 受付時間
電話 不可 窓口によって異なる
メール 可能 常時受付
専用フォーム なし
チャット 可能 日本語対応は平日8〜24時
英語・中国語・タイ語は平日土日祝24時間

基本的にExnessのサポート窓口は、電話・メール・チャットの3種類です。

現在のところ日本語対応できるのはメール・チャットの2種類のみですが、営業時間は平日8〜24時と長いので助かります。

以前までは12〜20時だったので、日本人トレーダーも重視したサービス改善に力を入れていることが分かります。

当サイトでもExnessの日本語チャットをよく利用しますが、丁寧なサポートを受けられることに非常に驚いています。

これほどの高品質なサポートは日本企業でもそうそうお目にかかることはできません。メガバンクの窓口や大手証券会社レベルの対応力だと思います。

電話サポートは、以下の言語に対応しています。

 

ボーナスを活用して取引しないと損!

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