GeneTradeの評価|評判・安全性について(ジェネトレード)

ここ最近になって日本語対応とボーナス提供を開始した「GeneTrade(ジェネトレード)」は、日本国内でも少しずつ知名度を上げつつある海外FX業者です。(2020年4月時点)

GeneTradeを「ジーントレード」と紹介している日本のブログ・比較サイトもありますが、正式には「ジェネトレード」と読みます。

特に50ドル入金不要ボーナス(口座開設ボーナス)がSNSで大々的に宣伝されているので、名前だけは聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか?

取引条件もなかなか魅力的で、最大レバレッジ1,000倍・最低入金額5ドルから・最低取引数量10通貨と少額取引に非常に有利。

それでも、これまで日本ではほぼ無名に近い業者だったので、

そもそも信用できる業者なの?
稼ぎやすい業者なの?
ちゃんと利益を出金できるの?

といった部分については、他社よりも圧倒的に情報が不足しています。

GeneTradeは、まだまだ未知のFX業者です。

そのためこの記事では、GeneTradeの安全性・信頼性・取引条件・入出金・サポートなどについて徹底解説していきたいと思います。

では最初に、GeneTradeのメリット・デメリット・ポイントをご覧ください。

メリット

  • IFSCの金融ライセンスを保有している。
  • 業者資金と顧客資金の分別管理が徹底されている。
  • 最大レバレッジ1,000倍で取引できる。
  • 50ドル口座開設ボーナス・50%入金ボーナスがある。
  • 最低入金額は5ドルから・最低取引数量は10通貨から。
  • 入出金方法が多彩。bitwallet・国内銀行送金にも対応。
  • 日本語サポートが平日24時間対応。(メール対応のみ)
  • ゼロカットあり。

デメリット

  • 運営会社についての情報が少ない。
  • 通貨ペアが57種類と少ない。
  • 株価指数などのその他CFD銘柄が取引できない。
  • 取引手数料は無料だがスプレッドは広め。
  • 取引ツールはMT4のみ。

ココがポイント

  • サービスは全般的に日本人向き。
  • ただし取扱銘柄が少なく取引コストが高い。
  • 実績がないためまだまだ評価不十分。
  • 今のところはボーナス目当てのお試し取引が妥当。

GeneTradeの公式サイトはこちら

信頼性と安全性

金融ライセンスはベリーズのIFSCを取得

運営会社 Genius Trading LTD
所在地 ベリーズ
5 Cork Street, Belize City, Belize
代表者 不明
金融ライセンス IFSC(国際金融サービス委員会)
登録番号:IFSC/60/366/TS/19
設立 2018年?
資本金 不明

GeneTradeの運営会社は、ベリーズで法人登録している「Genius Trading LTD」です。代表者・資本金については現在のところ不明。

ベリーズという国名にはあまり馴染みがない人もいるかと思いますが、世界では租税回避国として有名です。

多くの企業が「会社設立費用の安さ」「タックスヘイブン」を目当てに進出しており、金融ライセンスもこのベリーズにあるIFSC(国際金融サービス委員会)でちゃんと取得しています。

GeneTradeの登録状況

登録状況はIFSC公式サイトで確認できます。

IFSC金融ライセンスは、世界的に見てそれほど信頼性の高いライセンスではありません。

しかし、規制が緩い分だけ比較的自由なサービスが提供できるというメリットがあります。

GeneTradeとしては、「ボーナスの提供」「最大1,000倍のハイレバレッジ」を実現しつつ「金融ライセンス保有」という箔も付くので、非常に都合の良い金融ライセンスと言えるのではないでしょうか。

XM・SuperForexの登録状況

他社ではXMのグループ会社やSuperForexも、このIFSC金融ライセンスを取得しています。

ただ、IFSCで法人登録したオフショア会社は、会社住所・電話番号といった会社情報がすべて以下の内容に統一されるようです。

  • 会社住所:No. 5 Cork Street, Belize City, Belize, C.A.
  • 電話番号:501-223-6910

そのため、GeneTradeの営業拠点がどこにあるのかは実際のところ分かりません。

また、いつからサービスを開始しているのかも不明です。(Twitter・Facebookアカウントは2018年登録・公式サイトのコピーライトは2020年登録)

まだ実態がよく分からない会社なので、今のところは本格的に資金を投入して取引するのはやめたほうが良いと思います。

AXIORYの登録状況

ちなみにAXIORYもIFSCで法人登録をしているのですが、この業者は実際の営業拠点もベリーズにあるため、実際の住所・電話番号が登録されているようです。

 

ゼロカットあり・分別管理あり・信託保全なし

公式サイトによれば、GeneTradeでは業者資金と顧客資金の分別管理は徹底しているようです。もしGeneTradeが倒産したとしても、顧客が預けている資金には一切影響がないとのこと。

ただし、しっかり全額返還してもらえるかどうかは保証されていません。

これはあくまでIFSCの規制のもと分別管理を徹底しているだけで、国内FX業者のような顧客資金全額返還のための信託保全スキームを導入したり、一部の海外FX業者のような任意保険や紛争仲裁機関へ加入したりしている訳ではないので勘違いしないようにしてください。

また、公式サイトには「ネガティブ・バランス・プロテクションを採用している」と記載されています。これはゼロカットのことです。

万が一、ロスカットが間に合わないほどの価格変動があり、口座残高がマイナスになってしまっても、マイナス残高はGeneTradeが負担してくれるため借金は発生しません。

注意してほしいのは、マイナス残高の状態で自分で追加入金をしてしまうと、マイナス残高の補填に自己資金が使われてしまうという点です。

入金はサポートセンターに連絡後、ゼロカットが実行されてから行うようにしてください。

 

金融庁・関東税務局から警告あり

GeneTradeは日本の金融庁・関東財務局から警告を受けています。

この警告が発せられる理由は以下の通りです。

外国証券業者に関する法律第3条により、外国証券業者が国内にある者を相手に証券取引行為を行う場合には、国内に支店等の営業拠点を設け、監督当局の登録を受けなければなりません。本規定に違反した場合は、同法第45条及び第50条の罰則が課せられます。

しかし、登録を受けない外国証券業者であっても、その取引相手が証券会社やその他金融機関等の場合、もしくは証券業者が「勧誘」及び「勧誘に類する行為」をすることなく国内居住者から注文を受ける場合は、国内居住者との取引をすることができます。

ここで言う「勧誘に類する行為」とは、「新聞、雑誌、テレビジョン及びラジオ並びにこれらに類するものによる有価証券に対する投資に関する広告、有価証券に対する投資に関する説明会の開催、口頭、文書又は電話その他の通信手段による有価証券に対する投資に関する情報提供」等が含まれます。

出典:金融庁「外国金融サービス業者が我が国市場に参入するにあたって適用される法規制」

つまり、海外FX業者で取引することは違法ではありませんが、日本語公式サイトを運営していることがマズいということですね。現在ではほとんどの海外FX業者がこの警告を受けてしまっている始末です。

そのため、多くの海外FX業者は、公式サイト上に「日本居住者を対象としたサービスではない」と明記することで対策していますが、GeneTrade公式サイトにはそのような文言は明記されていません。

だからと言ってGeneTradeがすぐに営業できなくなることはないと思いますが、今後も日本の金融庁・関東財務局から頻繁に警告を受け続ける可能性は高いと言えるでしょう。

 

海外最大級のFX掲示板「FPA」では評価なし

海外最大級のFX掲示板「FPA(ForexPeaceArmy.com)」は、海外FX業者の評判を知る上でとても参考になるサイトです。

GeneTradeはこのサイトに登録こそありますが、今のところ5段階評価のレートすらまだ出ていない状況です。(2020年4月時点)

ただ、海外トレーダーからのコメントが2件だけ投稿されていました。

内容はどちらも出金に関するものですが、評価は以下のように全く真逆です。

  良い評価

  • 問題なく出金手続きできた。

  悪い評価

  • 違法な裁定取引を実施したと判断され利益の出金拒否・口座凍結の処分を受けた。心当たりがないので非常に不服。

ちなみに、GeneTrade公式サイトの表示言語は、英語・ドイツ語・ポーランド語・日本語から選択可能です。

しばらくすれば、FPAにも世界中のトレーダーからの投稿が多数掲載されるかと思いますので、今後も注目しておきましょう。

 

国内トレーダーはボーナスを使ったお試し取引をしている人がほとんど

国内トレーダーからの評判・口コミは、Twitter・5ちゃんねるなどを覗くとポツポツ見つかります。

しかし、50ドル入金不要ボーナスを使ったお試し取引をしている人がほとんどなので、口座開設者数もまだまだ少ないのが現状ではないでしょうか。

 

51名無しさん@お金いっぱい。2020/02/24(月)01:19:31.81ID:bRCW7wf/0>>52>>107

GeneTrade(ジェネトレード)新規口座開設ボーナス5,000円

ここどうなん? ゼロカ補償が見当たらんけど、どやねん?

出典:5ちゃんねる

52名無しさん@お金いっぱい。2020/02/24(月) 04:33:41.87ID:okStPYN/0

>>51

利益が出金できないって報告がちょこちょこあるから入金しないで開設ボーナスで遊ぶ程度のしておくのがいいかもね

出典:5ちゃんねる

78名無しさん@お金いっぱい。2020/02/25(火) 09:25:05.87ID:yh5jx3ek0

どっか新しく未入金ボーナスやってるとこないかなー

genetradeは問い合わせたら書類提出終わったら5000円ねって言われたわ 一応日本語サポートもあった

出典:5ちゃんねる

79名無しさん@お金いっぱい。2020/02/25(火) 13:12:24.38ID:nJirAyGX0

gene tradeは「維持率が何%を割るとロスカットか?」などとメールで聞いても返事がなかった。

出典:5ちゃんねる

80名無しさん@お金いっぱい。2020/02/25(火) 13:31:32.63ID:yh5jx3ek0

とりあえずgenetradeで未入金ボーナス5000円はもらえたわ

出典:5ちゃんねる

 

104名無しさん@お金いっぱい。2020/02/27(木) 12:01:03.74ID:2vuMLcEE0>>106

genetrade銀行口座に振り込み申請して2日で入金されたわ。思ったより早かった

出典:5ちゃんねる

とはいえ、少額ですが「ちゃんと出金できた」という報告もちらほらあるため、今のところは大きな問題はなさそうです。

どちらにしても、実際に利用しているトレーダーの投稿はあまり見かけません。数分おきに大量の広告を投稿するようなアフィリエイターのほうが圧倒的に多いと思います。

しばらくの間は自分でしっかり情報収集しつつ、少額のお試しトレードやバーチャルマネーを使ったデモトレードに徹していたほうが良いでしょう。

 

取引条件とルール




マイクロ口座 スタンダード口座
取引
コスト

口座管理
手数料
無料※
取引
手数料
無料
スプレッド
(USD/JPY)

変動制
1.7~2.2pips
取引
条件
取引形態 DD方式
(相対取引)
最大
レバレッジ

1,000倍
通貨ペア 57銘柄
最小
取引数量
10通貨
(0.01ロット)
1,000通貨
(0.01ロット)
最大
取引数量
500万通貨
(5,000ロット)
500万通貨
(50ロット)
最大
ポジション数
200ポジション
両建て
取引
ツール


パソコン
MT4(Windows)
スマホ
MT4(iOS・Android)
資金
管理
マージン
コール
50%
ロスカット 20%
ゼロカット
口座通貨 JPY・USD・EUR・GBP
HUF・PLN・ZAR
入出金 入出金方法 クレジットカード
(VISA・JCB)
オンラインウォレット
(Neteller・SticPay,・Bitwallet)
国内銀行送金
(AsianCoin)
最低入金額 5ドル
最低出金額 10 ドル
資産
保護
分別管理
信託保全 ×
サポート 電話 ×
メール
チャット ×
その他 ×
デモ口座
ボーナス

※100日以上口座を使用していない場合は休眠口座と見なされ、毎月10ドルの口座維持手数料が発生。

 

口座タイプは2種類|違いはロット単位だけ

GeneTradeで開設できる口座タイプは「マイクロ口座」「スタンダード口座」の2種類です。一人あたり最大10口座まで開設できます。

口座タイプの違いはロット単位のみで、スプレッドなどのその他の取引条件は全て同一です。

マイクロ口座 1ロット=1,000通貨
最小10通貨(0.01ロット)から取引可能
スタンダード口座 1ロット=10万通貨
最小1,000通貨(0.01ロット)から取引可能

レバレッジはどちらの口座タイプも最大1,000倍にまで設定することができ、マイページからいつでも変更できます。

通常は口座管理手数料などはかかりませんが、「100日以上取引活動のない口座」または「100日以上口座残高がゼロの口座」は休眠口座と見なされ、毎月口座維持手数料が発生するので注意してください。

(取引活動にはトレードの他に入出金履歴も含まれます)

口座残額10ドル以上の休眠口座 毎月10ドルの口座維持手数料が発生
口座残高10ドル未満の休眠口座 全額が口座維持手数料として発生
口座残高ゼロの休眠口座 口座維持手数料なし

 

通貨ペアは57銘柄と少なめ

クロス円

AUD/JPY GBP/JPY
CAD/JPY NZD/JPY
CHF/JPY SGD/JPY
EUR/JPY USD/JPY

クロスカレンシー

AUD/CAD GBP/DKK
AUD/CHF GBP/NOK
AUD/NZD GBP/NZD
AUD/USD GBP/SEK
CAD/CHF GBP/SGD
CHF/SGD GBP/USD
EUR/AUD NZD/CAD
EUR/CAD NZD/CHF
EUR/CHF NZD/SGD
EUR/DKK NZD/USD
EUR/GBP USD/CAD
EUR/HKD USD/CHF
EUR/HUF USD/CNH
EUR/NOK USD/DKK
EUR/NZD USD/HKD
EUR/PLN USD/HUF
EUR/RUB USD/MXN
EUR/SEK USD/NOK
EUR/SGD USD/PLN
EUR/TRY USD/RUB
EUR/USD USD/SEK
EUR/ZAR USD/SGD
GBP/AUD USD/TRY
GBP/CAD USD/ZAR
GBP/CHF

+ 通貨記号一覧

AUD:豪ドル、CAD:カナダドル、CHF:スイスフラン、CNH:オフショア人民元、DKK:デンマーククローネ、EUR:ユーロ、GBP:英ポンド、HKD:香港ドル、HUF:ハンガリーフォリント、JPY:日本円、MXN:メキシコペソ、NOK:ノルウェークローネ、NZD:ニュージーランドドル、PLN:ポーランドズヴォティ、RUB:露ルーブル、SEK:スウェーデンクローナ、SGD:シンガポールドル、TRY:トルコリラ、USD:米ドル、ZAR:南アフリカランド

取扱通貨ペアは上記57銘柄です。

海外FX業者の中ではかなり少ないほうだと思います。

また、公式サイトには株価指数も取り扱いしていると記載されているのですが、MT4の銘柄リストを見ると株価指数は存在していません。

今のところは、通貨ペアと貴金属(GOLD・SILVER)以外の取引はできないようです。(2020年4月時点)

 

取引手数料無料・スプレッドはかなり広い

スタンダード口座の取引コストを比較

1万通貨あたりの取引コスト

Genetrade
axiory
AXIORY

XM
USD/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 1.7~2.2pips 1.2~1.4pips 1.4~1.8pips
トータル 170~220円 120~140円 140~180円
EUR/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 2.4~3.0pips 1.2~1.7pips 1.9~2.2pips
トータル 240~300円 120~170円 190~220円
CAD/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 3.7~4.4pips 1.9~2.4pips 3.1~5.4pips
トータル 370~440円 190~240円 310~540円
AUD/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 3.2~3.5pips 1.5~2.2pips 3.7~4.1pips
トータル 320~350円 150~220円 370~410円
CHF/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 3.1~3.6pips 1.8~2.4pips 2.9~3.5pips
トータル 310~360円 180~240円 290~350円
GBP/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 4.5~5.1pips 1.9~2.4pips 3.4~4.0pips
トータル 450~510円 190~240円 340~400円
NZD/JPY 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 5.3~5.8pips 2.4~3.1pips 2.2~3.4pips
トータル 530~580円 240~310円 220~340円
EUR/USD 往復手数料 無料 無料 無料
スプレッド 1.7~2.1pips 1.0~1.4pips 1.7~2.0pips
トータル 182~225円 107~150円 182~214円

※ スプレッドは2020年4月2日17時時台の変動幅。
※ 1ドル107円として計算。小数点以下四捨五入。

上記はGeneTradeのスプレッド・取引コスト(1万通貨あたり)を、海外FX業者AXIORYXMのスタンダード口座と比較したものです。

(GeneTradeの「マイクロ口座」「スタンダード口座」は、どちらも取引手数料無料・スプレッド同一)

GeneTradeは、加ドル円・豪ドル円以外が圧倒的に割高ですね。

ちなみに、XMには取引数量に応じてボーナスに交換可能なポイントがもらえる「ロイヤルティプログラム」という制度があるため、上記の金額からもう少し割引できます。

しかし、GeneTradeにはXMのようなポイント制度はないので、上記の金額がそのままトレーダーが負担する取引コストとなります。

 

スワップポイントは海外FX業者としては一般的

スワップポイントの比較

1万通貨あたりのスワップポイント

Genetrade

XM

SBI FXトレード
USD/JPY 8円 -82円 -1円 -60円 30円 -75円
EUR/JPY -47円 -24円 -29円 -36円 10円 -15円
CAD/JPY -16円 -63円 -17円 -46円 28円 -35円
AUD/JPY 5円 -87円 -19円 -35円 10円 -17円
CHF/JPY -73円 -27円 -58円 -35円 -8円 5円
GBP/JPY -23円 -53円 -17円 -55円 14円 -22円
NZD/JPY 13円 -81円 -8円 -46円 10円 -18円
EUR/USD -99円 23円 -60円 -4円 -35円 30円
TRY/JPY - - - - 22円 -27円
ZAR/JPY - - - - 8円 -9円

※ 2020年4月2日時点の1万通貨あたりのスワップポイント。
※ 1ドル107円として計算。小数点以下四捨五入。

上記はGeneTradeのスワップポイントを、海外FX業者XM・国内FX業者SBI FXトレードと比較したものです。

GeneTradeのスワップポイントは、マイナススワップばかりのXMよりはまだマシと言えますが、SBI FXトレードと比較すれば圧倒的に不利だと分かりますね。

基本的に、海外FX業者ではスワップポイント狙いの長期トレードには適しません。

 

全取引の99.9%が1秒以内に約定 |リクオート・注文拒否なし

公式サイトには、約定力・約定スピードについて以下のような記載があります。

  • 全取引の99.90%を1秒以内に執行
  • リクオート方針なし
  • 注文拒否なし・執行率100%

また、別の箇所ではNDD方式(取引に業者のディーラーが介入しない透明性の高い取引形態)を採用していると匂わせる文言も記載されています。

  • 公平で透明な取引条件
  • ディーリングデスクの干渉がない取引

ただし、GeneTradeは業者と顧客の利益が相反するDD方式の相対取引業者です。

注文を呑むことで、リクオートなし・高い約定力・約定スピードが実現できていると考えたほうが良いでしょう。

そのため、ストップ狩りや人為的なスプレッド拡大の有無はGeneTradeの会社としての信頼性に委ねられています。

GeneTradeが誠実な業者かどうかについてはまだまだ情報不足なので分かりません。

様子を見ながらトレードしつつ、常に口コミや評判には注目しておくと良いでしょう。

 

取引制限は比較的緩い|禁止行為は業者間アービトラージなど

FX業者選びでは、禁止行為や取引制限※の有無を事前にチェックしておくことがとても大切です。(※スキャルピング制限・両建て制限・自動売買制限・ロット制限・レバレッジ制限など)

禁止行為に抵触したり制限を超える取引をしたりすると、思わぬペナルティを課せられて利益没収や出金拒否を受けてしまうこともあるので注意してください。

とは言え、GeneTradeが定める禁止行為は海外FX業者の中では比較的一般的な内容です。

主な禁止行為は口座間・業者間アービトラージ(裁定取引)で、スキャルピング・EAを使った自動売買に制限はありません。

また、同一口座内での両建なら許可されています。

+ GeneTrade 禁止行為

8. 違法の取引技術:

裁定取引の形式(リスクフリー利益などを含む)、濫用(市場取引および/または取引市場リスクに対して真剣な興味を持たず、財政的利益を得ることだけが参加者の目的であることを示す参加者の取引活動パターンなどを含む)、他の当事者と一体となった内部ヘッジ、詐欺、市場操作、キャッシュバック裁定取引、またはその他の形式の詐欺行為に関する提案または暗示は、GENETRADEの単独の判断で、実行されたすべての取引および/または獲得した損益となります。この状況で、当社は(一時的または恒久的に)お客様の取引口座の閉鎖/一時停止および/またはすべての取引を取り消す権利を留保します。このような虚偽の行為は、GENETRADEの不正防止ツールで検出されます。このような詐欺的および/または不正な取引活動から生じた紛争は、当社の単独の完全な裁量権により、関係者全員にとって最も公平と当社が考える方法で解決します。その決定は、最終的および/または参加者全員を拘束するものとします。通信は実行されません。

出典:GeneTrade公式サイト「取引方針および手順」

また、GeneTradeでは他社と同様、最大取引数量・同時に持てる最大ポジション数に制限があります。

最大取引数量は500万通貨・最大ポジション数は200ポジションです。

また、レバレッジ制限も「ある」と考えておいたほうが良いでしょう。

公式サイトには「オーバーナイトまたは週末におけるマージン(証拠金)変更なし」と記載されていますが、利用規約には「マージン要件は、いつでも、GENETRADEの単独の判断で、事前通知をせず変更されます。」と明記されています。

口座残高やマーケットの状況など具体的な条件は明確にされていませんが、突然レバレッジが制限される場合もあると考えておきましょう。

 

取引ツール・アプリ

取引ツールは定番のMT4(MetaTrader4)のみ

取引ツールはMT4(MetaTrader4)のみです。

パソコンはWindows対応のダウンロードタイプ、Windows・Mac対応のブラウザタイプの2種類、スマホはAndroid・iOS対応の専用アプリがリリースされています。

取引ツール タイプ 対応機種・OS
MT4 ダウンロード Windows
ブラウザ 汎用
アプリ Android・iOS

この内、自動売買やカスタムインジケータのインストールができるのはダウンロードタイプのみです。

公式サイトでは、「mac対応MT4もダウンロード可能」と記載されていますが、実際はWindows対応MT4のダウンロードしかできません。

そのため、macユーザーで自動売買やカスタムインジケータを利用したい人は「仮想化ソフトを購入する」「VPSサーバーを契約する」などで対応してください。詳しくは以下の記事で詳しく解説しています。

macでMT4を動作させる方法まとめ

MT4(MetaTrader4)はWindows専用ソフトなので、通常であればmacにインストールすることはできません。 そのため、これまでmacユーザーは一部の海外FX業者からダウンロードできる「m ...

続きを見る

 

無料VPSサービスあり(2020年4月時点では利用不可)

公式サイトには「無料VPSサービスも提供している」と記載されていますが、サポートに確認したところ現在はサービスを一時停止しているとのことです。(2020年4月時点)

通常なら、

  • 5,000ドル相当額の口座残高を維持
  • 1ヶ月間に5ロット以上の取引

という条件を毎月クリアすることで、GeneTrade指定のVPSサーバーが無料で利用できます。(この条件をクリアしなくても月額28ドルで利用可能)

本格的に自動売買をする人やmacユーザーは、VPSサーバーを導入することで安定した取引環境を構築できます。

GeneTradeのVPSサーバー業者・VPSサーバースペックなどについては不明ですが、サービスが再開された際には導入を検討してみても良いかもしれません。

 

キャンペーン・ボーナス

50ドル入金不要ボーナス(口座開設ボーナス)

GeneTradeでは、リアル口座開設・本人認証を完了するだけでボーナス50ドルがもらえます。

いわゆる「口座開設ボーナス」「未入金ボーナス」と呼ばれるものですね。

資金がなくても取引を始められますが、利用条件は以下の通りちょっとキツめです。

50ドル入金不要ボーナス利用条件

  • 口座開設・本人認証でボーナス50ドル獲得。
  • ボーナスは本人認証完了後に自動反映。
  • ボーナスは出金不可。
  • 利益は条件達成後全額出金可能。(以下参照)
  • 一部でも資金・利益を出金するとボーナス全額消滅。

利益出金条件

  • 累積2ロット以上の取引をしていること。
  • ポジションオープンからクローズまで5分以上経過していること。

ちなみに、公式サイトには「こちらのプロモーションは期限切れです」と記載されていますが、サポートに確認したところ通常通り利用可能とのことです。(2020年4月時点)

このボーナスを活用すれば、公式サイトだけでは見えてこないGeneTradeの「約定力」「約定スピード」「スプレッドの広がりかた」などをノーリスクでチェックできますよ。

 

50%入金ボーナス

GeneTradeでは、50%入金ボーナスも実施しています。50%入金ボーナスの利用条件は以下の通り。

50%入金ボーナス利用条件

  • 初回・追加入金額に対し50%分のボーナス獲得。
  • ボーナスは入金後自動反映。
  • 最低入金額なし。
  • ボーナス上限2,500ドル。
  • 全口座ボーナス対象。
  • ボーナスは出金不可。
  • 利益は全額出金可能。
  • 一部でも資金・利益を出金するとボーナス全額消滅。

公式サイトには上記のように「最大$5,000」と記載されていますが、これは「ボーナスの対象となる入金額上限」のことです。

「もらえるボーナスの上限は2,500ドル」なので注意してください。

初回入金だけでなく追加入金もボーナスの対象なのは嬉しいですね。

また、資金を小分けに入金しても最終的にもらえるボーナス総額は変わりません。

先ほどの50ドル入金不要ボーナスを使った後に、「もう少し取引しても良いかな?」と思ったら、実際に資金を入金してさらにボーナスを獲得しましょう。

 

口座開設と入出金

口座開設の手順・必要書類の例

ここでは口座開設方法・マイページログイン方法を解説します。

まず、以下の書類の画像データをあらかじめ用意しておいてください。

「50ドル入金不要ボーナスの獲得」「資金・利益の出金」には、マイページ上でこれらの画像データをアップロードして口座を有効化しておかなくてはいけません。

ちなみに公式サイト上に現住所確認書類は「発行から3ヶ月以内のもの」と誤って記載されている箇所がありますが、正しくは「発行から6ヶ月以内のもの」です。

必要書類

本人確認書類

  • パスポート
  • 運転免許証(両面)
  • その他の政府発行の身分証明書(両面)

現住所確認書類(発行から6ヶ月以内のもの)

  • 公共料金請求書
  • 銀行明細書
  • クレジットカード明細書

 

口座開設は5分で完了します。まず、GeneTrade公式サイトトップページにある口座開設または登録をクリックしましょう。

 

次に、氏名生年月日任意の口座パスワード住所郵便番号電話番号メールアドレスなど、個人情報を入力してください。

口座タイプ・口座通貨・レバレッジも以下の中から選択できます。

  • 口座タイプ:スタンダードアカウント・マイクロアカウント
  • 口座通貨:JPY・USD・EUR・GBP・HUF・PLN・ZAR
  • レバレッジ:1・2・10・100・200・500・1,000

その下にあるレ点チェックを2箇所入れて、リアル口座開設ボタンをクリックしてください。

 

すぐに登録メールアドレス宛に上記2つのメールが届きます。

「メール認証」というメールの本文に口座の認証というボタンがあるのでクリックしてください。

「GeneTradeへようこそ」というメールには、マイページとMT4にログインするためのIDが記載されています。

パスワードは、先ほど自分で設定したものです。

 

メール認証を実施すると、自動的にマイページにログインします。

左側メニューにある口座を有効化するをクリックしてください。

 

事前に用意していて本人確認書類・現住所確認書類の画像データをファイルを選択ボタンでそれぞれ選択してください。

最後に、本人確認書類のアップロードボタンをクリックします。

 

「書類は正常にアップロードされました。」と表示されればOKです。

承認手続きが完了すれば、自動的に「口座を有効化する必要があります」のメッセージが消えます。

その後、50ドル入金不要ボーナス獲得のメールが届き、MT4のクレジットに50ドルが加算されます。同時に資金・利益の出金も可能となります。

 

入出金方法は多彩|bitwallet・国内銀行送金も可能

入出金方法 反映時間 手数料
入金 クレジットカード
デビットカード
即時 無料
Bitwallet
SticPay
Neteller
国内銀行送金 3〜5営業日 200ドル未満は
銀行手数料自己負担
出金 クレジットカード
デビットカード
即時 無料
Bitwallet
SticPay
Neteller
国内銀行送金 2〜5営業日 200ドル未満は
銀行手数料自己負担

GeneTradeの入出金方法は上記の通り非常に多彩です。

クレジットカード・デビットカードはVISA・JCB、オンラインウォレットはbitwallet・SticPay・Netellerの3種類が利用できます。

また、AsianCoinを利用した国内銀行送金にも対応しています。

どの入出金方法でも、最小入金額は5ドル・最低出金額は10ドルです。とお手頃です。

GeneTradeではポジションを保有したまま出金可能です。

ただ、前述の通り、資金・利益を一部でも出金すると保有ボーナスが全額消滅するという点には注意してください。

クレジットカード・デビットカードは、ショッピング枠によるカード決済とそのキャンセルによって入出金する仕組みです。

そのため、以下のような独特な出金ルールが存在します。

入金額までの出金
(資金分)
カード会社経由で出金
(決済履歴のキャンセルまたは後日返金)
入金額以上の出金
(利益分)
オンラインウォレットまたは
国内銀行送金で出金

入金日・出金日・カード会社の締日・出金額によって、「カード会社がショッピング利用履歴をキャンセルするだけ」または「入金額は一旦その他のショッピングと一緒に引き落としされ、後日出金するたびに登録銀行口座に返金」など、カード会社内部の手続き・処理が変わります。

そのため、出金までに数ヶ月かかる場合もあると考えておいてください。ただし、どの場合でも手数料は一切かかりません。

オンラインウォレットは、入金・出金どちらも即時反映・手数料無無料です。海外FX業者でも使えるところが増えてきたbitwalletは特にオススメですよ。

海外FXの入出金はbitwalletが早いしおすすめ(ビットウォレット)アカウント作成〜出金方法

海外FX業者を利用する際の資金の入出金には、bitwallet(ビットウォレット)を利用するのが非常に便利です。 入金・出金のどちらも早く、手数料が安い。 むしろ、クレジットカード・デビットカード以外 ...

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国内銀行送金での入金(三菱UFJ銀行宛)は3〜5日で口座反映、出金(所有銀行口座宛)は2〜5日で口座反映します。

国内銀行送金の場合、入出金額が200ドル未満の場合のみ銀行手数料自己負担なので注意してください。(その他は全て手数料無料)

 

カスタマーサポート

日本語サポートあり|平日24時間メール対応

日本語対応 営業時間
メール 平日24時間

GeneTradeのサポートはメール対応のみですが、平日であれば24時間営業しており日本語対応も可能です。

とても自然な日本語を使うので、間違いなく日本人スタッフが在籍していると思います。

また、メールの返信も早くて1時間以内、遅くとも当日中ですし、海外FX業者とは思えないほど丁寧な対応をしてくれるので、かなり安心感はありますよ。

ただ、公式サイトには「16の言語でライブチャット、電話、電子メールで、平日月曜日から金曜日まで24時間、サポートをご提供しています。」と記載されていますが今のところチャット・電話は利用できません。

連絡先は、以下の4つのメールアドレスのみです。

 

ボーナスを活用して取引しないと損!

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2020年!安全かつ人気のおすすめFX海外業者ランキング

海外FXおすすめ業者ランキング

FX海外業者で最も重要視しなければいけないのは次の3つです。

  • 業者の安全性・信頼性
  • スプレッド・取引コストの安さ
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しかし、海外業者は情報が少ないため、どこが人気で優良な業者なのかわからない人がとても多いです。

当サイトを見てくれた人だけに、日本だけでなく海外でも知名度がある本当に人気のおすすめ海外業者を紹介します。

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